洗顔フォームに満足できない方必見!男の肌に優しいと口コミで話題の洗顔石鹸を実際に使ってみました!

男性の美意識は一昔前から比べるとかなり高まっていて、洗顔フォームなどを用いて洗顔を行うことが一般的となりつつあります。これ自体は悪いことではないですが、男性用と謳っている洗顔フォームのほとんどはサッパリすることだけに力を入れているため、肝心の肌への優しさがおざなりになってしまっていることが多いというのが現実です。

一方で、洗顔石鹸は男性にとってあまり馴染みがありませんが、実は洗顔フォームよりも肌に優しく洗顔を行えるということで、最近になって話題になり始めています。この記事をお読みになっている方も、そんな洗顔石鹸を使用してみたいとの思いをお持ちになっているのではないでしょうか?

そこでこの記事では、今話題になっている洗顔石鹸についての様々な知識を洗顔フォームと比較しながらご紹介し、当サイト筆者が実際に使用した上で自信を持っておすすめできる洗顔石鹸を提案していこうと思います!この記事を読んでいただければきっとあなたの肌にあった洗顔石鹸が見つかるはずです!最後までよろしくお願いします!

目次

洗顔の基礎知識

額を見せる男性

洗顔石鹸についてご紹介する前に、まずは洗顔の基礎知識について簡単に復習してみようと思います。洗顔石鹸の魅力を理解する上で、まず洗顔について知ることが大切ですので、一度ご確認していただければと思います。

どうして洗顔を行う必要があるの?

そもそも、どうして洗顔を行う必要があるのでしょうか?その理由として、「余分な皮脂を洗い流す」「1日の汚れをリセットする」という2つがあるので、見ていきましょう。

余分な皮脂を洗い流す

まず最も重要なのが余分な皮脂を洗い流すということです。男性の肌は女性と比べて皮脂が分泌されやすいという特徴を持っています。それゆえ、皮脂にまつわるトラブルが女性よりも起こりがちで、実際に肌トラブルに悩んでいる方のほとんどは、この皮脂が関係していると言えるでしょう。

では、皮脂トラブルと聞いてあなたは何をイメージしますでしょうか?ほとんどの方は、皮脂が過剰に存在することによってベタつきが生まれ、それが原因でニキビなどのトラブルに繋がるということを考えると思います。これは半分正しく、半分間違いです。確かに、皮脂が適切に取り除かれないと、その皮脂が原因となって細菌類が繁殖し、炎症を起こす結果ニキビが生み出されてしまいます。

一方で、皮脂が関係するトラブルは皮脂が過剰に取り除かれることでも引き起こされてしまうのです。皮脂は肌を守る上で非常に重要なものですが、男性用の洗顔商品のほとんどは、皮脂を根こそぎ取り除いた「サッパリ」とした使用感をウリにしています。そのサッパリ感を「しっかりと汚れが取り除かれた」と勘違いさせることで、正しく洗顔ができた気にさせられているのです。しかし、皮脂が過剰に取り除かれてしまう結果、肌はバリア機能を失って肌トラブルが引き起こされてしまいます。

このように、皮脂にまつわるトラブルは、

  • 皮脂が適切に取り除かれない
  • 皮脂が過剰に取り除かれる

という対極的な2つの要因により引き起こされているので、適切な洗顔剤を使用した洗顔により過不足なく皮脂を取り除くことで肌トラブルが防がれ、健康的で美しい肌へと近づいていくと言えるでしょう。

1日の汚れをリセットする

皮脂を過不足なく取り除くことのほかに、洗顔には1日の汚れをリセットするという役割も存在します。個人差はあるものの、男性は女性に比べて肌が汚れやすい傾向にあると言えます。特に働いている方などは、車の排気ガス・人ごみのチリやホコリ・タバコ・汗など、これ以外にも様々な汚れがあなたの肌に知らず知らずのうちに付着しているのです。土木関係のお仕事をしている方などはなおさらですよね?

そういった汚れを放置していると、細菌の繁殖にもつながりますし、毛穴が詰まって大人ニキビなどの肌トラブルへもつながってしまいます。こうしたことは肌にとって良いものではないので、1日の汚れをしっかりとリセットする必要があるのです。

洗顔を行わないとこんな問題が

ここまでで洗顔を行う必要性について扱いましたが、では洗顔を行わないとどのような問題が生じてしまうのでしょうか?

ニキビや肌荒れ

洗顔を行わないことによる代表的な肌トラブルがニキビですよね?ニキビは様々な要因で生じ得る肌トラブルですが、適切な洗顔を行わないことによっても生じてしまうことが知られています。洗顔を行わずに皮脂が肌に過剰に存在していると、肌の常在菌であるアクネ菌という菌が皮脂を餌にしてどんどん活発になっていき、その結果炎症という形でニキビができてしまうのです。

したがって、適切な洗顔によって皮脂を適度に洗い流すことがニキビ対策において重要であると言えます。

また、逆に過剰に洗顔を行うことや、強い洗浄作用を持つ洗顔剤を使用するなどして皮脂が過剰に洗い流されてしまうと、皮脂が持つ肌バリア機能が失われ、これによってもニキビや肌荒れが生じてしまうことがわかっています。よって、洗顔を行わないこと・過剰に行ってしまうこと共に肌トラブルの原因になってしまうということを覚えておいてくださいね!

毛穴の黒ずみ

毛穴の黒ずみもニキビと並んで、洗顔を行わずに生じる肌トラブルとしては厄介なものです。先ほどもお伝えしたように、特に男性は一日のうちで様々な汚れが顔に付着しています。それらが適切に取り除かれないと、皮脂などと混ざり合ったりして、毛穴に滞留し、時間が経つと毛穴をふさいでしまうのです。

毛穴が塞がれると、皮膚の細胞の活動が妨げられてしまいますし、黒いぼつぼつのようなものが生じてしまって、外見上もよろしくありません。したがって、適切な洗顔によって汚れをしっかりと落として、毛穴のつまりを防いであげる必要があるのです。

洗顔後には適切なケアを行おう

これは洗顔とは直接的に関係してくるものではありませんが、洗顔後のケアというのも重要なものになります。男性の肌は皮脂が分泌されやすいが乾燥しやすいという特徴を持っているので、洗顔により皮脂を取り除いた後はどうしても乾燥しがちです。この乾燥を放っておくと、肌バリア機能が正常に働かなくなって思わぬ肌トラブルへとつながってしまいます。

よって、洗顔後は化粧水や乳液、クリームなどを用いた適切なケアが必要になるでしょう。肌ケアの基礎や乳液の必要性について知りたい方はこちらの記事を読んでみてください!

男でも乳液は必要?どんな乳液が良い?肌のタイプ別に徹底解説しました!

2017.07.22

洗顔には余分な皮脂を洗い流して1日の汚れをリセットするという役割がある。特に皮脂は、取り除かなくても取り除き過ぎても肌にとって負担がかかってしまってニキビなどの問題が生じてしまうことから、正しい洗顔を行うことが必要となる。洗顔後は乾燥を防ぐために適切なケアを行おう。オールインワンゲルが最近話題になっていておすすめ。

洗顔フォームと洗顔石鹸の違い

水で洗い流す男性

さて、洗顔の基礎知識についてざっと扱ったところで、本題の洗顔石鹸について入っていこうと思います。

洗顔フォームが一般的

洗顔を行うための洗顔料として現在の日本で一般的なのは洗顔フォームですよね?チューブ型の容器に洗顔剤が含まれているものを真っ先にイメージする方が多いと思います。

洗顔フォームを使用すればしっかりと洗顔ができると信じていましたし、洗顔後のさっぱりとした感じでそれを実感。こんな経験はおそらく誰にでもあるのではないでしょうか?それで何も問題が生じていない方はいいかもしれませんが、洗顔フォームをしっかりと使用してもなかなか肌トラブルが改善されない洗顔フォームをあれこれ試してみても状況は変わらず、、といった方にとっては洗顔フォームに変わる新しい選択肢を検討する必要がありそうです。

洗顔石鹸は洗顔フォームに満足できない方にとってとても良い選択肢となる可能性が高く、筆者も洗顔石鹸に変えたら肌の状態がかなり良くなったうちの1人です。そこで、ここでは洗顔フォームと洗顔石鹸のそれぞれの特徴とメリット、デメリットについて紹介していきます。洗顔石鹸の購入について迷っている方の参考になれれば幸いです。

洗顔フォーム

まずは洗顔フォームからになります。洗顔フォームは先ほども申し上げましたが、最も一般的な洗顔剤として知られています。チューブ型の容器に入ったものがポピュラーで、使用後のさっぱり感や爽快感をキャッチコピーにしていることが多いです。

洗浄成分は合成界面活性剤

洗顔剤において最も重要なのは、含まれている洗浄成分である界面活性剤と呼ばれる成分になります。界面活性剤とは簡単に言うと本来交わらない水と油を混合させることができる成分で、この性質を利用して皮脂の油分をキャッチし、水と一緒に洗い流していきます。界面活性剤は洗顔剤だけに限らず、シャンプーやボディソープ、ハンドソープ、台所洗剤、柔軟剤などの日用品や、食品の食感をなめらかにするためにも使用されている、私たちの生活に欠かせないものになります。

そして、界面活性剤にも様々あり、洗顔フォームに使用されているのはほとんど合成界面活性剤と呼ばれるもの。こちらの合成界面活性剤は非常に洗浄力が強く、多少の油汚れならば根こそぎ洗い流すことができるといった特徴を備えているのです。

一方で、人間の皮膚にも脂質という形で油分が含まれているので、あまりにも洗浄力が強すぎると皮膚への悪影響が出てしまうことも無視できません。生まれつき肌が弱い敏感肌の方や、乾燥肌の方は肌を守る肌バリア機能が強くない場合が多いので、合成界面活性剤は刺激が強すぎる場合があるのです。

メリット

合成界面活性剤のメリットとしては、

  • 入手するハードルが低い
  • 泡立てるのが簡単
  • 肌と同じ弱酸性

以上があげられます。

入手するハードルが低い

まずあげられる洗顔フォームのメリットとして入手するハードルが低いことです。洗顔フォームはドラッグストアにて安価で販売されていますし、急に必要になった時にはコンビニでも手に入れることが可能です。低コストで製造することができるため、価格帯も広く、中高生にも手軽に使用していただけるものが豊富に存在しています。

また、CMなどで宣伝される洗顔剤のほとんどは洗顔フォームによるもの。こういった背景もあり、洗顔フォームは非常に入手がしやすいといったメリットを持っていると言えるでしょう。

泡立てるのが簡単

洗顔フォームの無視できないメリットとして、泡立てるのが簡単ということがあげられます。最後の章でご紹介する正しい洗顔方法の部分で扱っていますが、洗顔において良質な泡で洗浄するということは非常に大切なことなんです。というのも、人間の肌はとても薄く少しの刺激で簡単に傷ついてしまいます。洗顔剤を手でゴシゴシ皮膚に擦りつけていては、全くの逆効果で洗顔をしない方がマシ!

洗顔石鹸には固形のものが多く泡立てるのが難しかったりするのですが、洗顔フォームはフォームタイプなので泡立てるのが楽チン。ポンプタイプで泡になって出てくるものもあったりしますので、こういった点では洗顔フォームは使いやすいですよね!

肌と同じ弱酸性

洗顔フォームのほとんどは肌と同じ弱酸性です。これには良い点・悪い点あるのですが、良い点としては肌と同じ性質を持っているので刺激が少ない。洗顔石鹸は弱アルカリ性なので、人によっては刺激が強すぎる可能性もあるので、そういう意味で洗顔フォームの弱酸性の特徴は良い点として捉えることができます。

デメリット

続いて洗顔フォームのデメリットですが、

  • 合成界面活性剤の洗浄力が強すぎる
  • 使用感向上のための油分が有害になることも

以上のものがあげられます。

合成界面活性剤の洗浄力が強すぎる

まず何より、洗顔フォームに含まれている合成界面活性剤の洗浄力が強すぎるという大きなデメリットがあげられます。先ほどもご説明した通り、合成界面活性剤は台所用洗剤などにも含まれている成分。頑固な油汚れも一瞬で落ちるCMなどが印象的だと思います。

それと全く同じだとは言いませんが、似たような成分が含まれているということで、肌にある皮脂はほとんど洗い流されてしまいます。多くの方はこれを「サッパリした」という言葉で表現しますが、明らかにこれは洗浄としてはいき過ぎています。皮脂は肌を外部の刺激から守る肌バリア機能にとって必要なものなので、適度に必要なのです。

したがって、合成界面活性剤を含む洗顔フォームで日常的に洗顔を行なっていると、肌バリア機能が低下して肌トラブルへとつながってしまいます。この肌トラブルを改善しようとさらに皮脂を洗い流し、さらに悪化する。そして別の洗顔フォームを試して、結局改善されない、、なんて悪循環に陥っている方もいらっしゃるかも。

また、合成界面活性剤によって影響を受けるのは皮脂だけでなく、角質層にあるセラミドと呼ばれる保湿や保護に関わる重要な脂質までもが洗い流されてしまうのです。セラミドは本当にたくさんの役割を担っているものなので、これが失われてしまうと肌にとっては致命的。アトピーの方などは先天的にセラミドなどの脂質類の合成が上手くいかずに症状が引き起こされていることからも、セラミドの重要性がご理解いただけるかと思います。

このように、洗顔フォームに含まれる合成界面活性剤の洗浄力は明らかにいき過ぎているものばかりで、特にさっぱり感や爽快感をウリにしているものに多く見られます。したがって、合成界面活性剤を選ぶ際はこの点に注意してください。

使用感向上のための油分が有害になることも

また、洗顔フォームの中には使用感が「しっとり」しているものもありますよね?合成界面活性剤は皮脂を洗い流すものですから、これが含まれている洗顔フォームの使用後に、油分のしっとりとした感じが得られるのはおかしいと思いませんか?となると、答えは一つです。洗顔フォームには使用感を向上させるために油分などを配合しているものが多く見られます。

この油分が洗顔後に肌に残ることでしっとりとした感じを得ることができます。一方で、肌に残った油分が酸化すると有害な過酸化脂質と呼ばれる物質になってしまうこともあるため、使用感は向上したものの肌にとって良くないということにつながりかねません。

これは人によるかもしれませんが、使用感よりも肌への影響を考えていただきたいというのがユーザーの気持ちではないでしょうか?少なくとも筆者はそうです。多少の使用上の不便さはあっても、本当に肌にいいものを使いたい。そういう方にとっては、安易に洗顔フォームを使用することは控えた方が良いかもしれません。使用するにしても、自分でしっかりと吟味した上で、納得して使用できるものを使用すべきだと言えます。

以上のように洗顔フォームにはメリットとデメリット両方ありますが、やはり合成界面活性剤の肌への影響が気になってしまう方は多いと思います。この記事を読んでいただいている方の中にも、洗顔フォームに不満を持っておられる方はいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方にとっては、次にご紹介する洗顔石鹸が魅力的に映るかもしれません。

洗顔石鹸

洗顔石鹸にはあまり馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、洗顔フォームよりも肌に優しいということで知られています。どのような特徴を持っているのか、詳しく見てみましょう!

洗浄成分は肌に優しい界面活性剤

洗顔剤の洗浄成分は界面活性剤で、洗顔フォームは合成界面活性剤を使用しているとご紹介しました。こちらの合成界面活性剤は洗浄力が強いという特徴を持っていて、肌の皮脂を根こそぎ奪ってしまうことが問題となってしまうのです。

一方で、洗顔石鹸に関してはどうなのでしょうか?様々な場所で、洗顔石鹸の界面活性剤は天然であるような旨が記述されていますが、実は洗顔石鹸の界面活性剤も人工のものです。嘘は言えないので、しっかりと記述させていただきました。しかし、洗顔石鹸に含まれる界面活性剤は、洗顔フォームなどに含まれている一般的な合成界面活性剤とは異なる特徴を持っています。

昔ながらの製法で合成

界面活性剤や石鹸の歴史は極めて古く、一番最初の石鹸は肉を焼いている際に生じる脂と、アルカリ性の性質を持つ灰とが混ざり合ってできたものだと言われています。この「脂」と「アルカリ」というのが重要で、洗顔石鹸の多くも植物などからの脂と水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどのアルカリ性の性質を持つ成分を混ぜ合わせて作っています。

つまり、洗顔石鹸の界面活性剤は太古の昔から伝わってきた石鹸の製法とほとんど同じで、界面活性剤の中で最も自然の形に近いものと言っても言い過ぎではないでしょう。自然に近いということは、洗浄力などの利便性は科学技術によるものよりは劣りますが、私たち人間への優しさという点で優れていると言えます。

洗浄力や使い心地などを優先するあまり、肌への優しさという最も重要な点を忘れてしまっている洗顔フォームを使用するよりも、はるかに私たちの肌や体に合っていると思いませんか?

メリット

洗顔石鹸を使用するメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

まずはメリットですが、

  • 界面活性剤が肌に優しい
  • 弱アルカリ性で肌が活性化
  • 水でしっかりと流しやすい

以上のようなものがあげられます。順番に見ていきましょう!

界面活性剤が肌に優しい

まずは先ほどもご紹介した通り、界面活性剤が肌に優しいという点が最大のメリットとしてあげられます。

洗顔剤は皮膚の中でも最も薄く敏感な顔に直接使用するもの。それゆえ、肌への負担は最小限に抑えたいものです。そういった観点から、洗顔石鹸に含まれている界面活性剤は洗浄力が程よく、自然に近いものなので肌に優しく洗い上げることができます。

弱アルカリ性で肌が活性化

続いてあげられるメリットが、洗顔石鹸が弱アルカリ性であるという点です。先ほどのお話で、洗顔石鹸の界面活性剤は油脂とアルカリ性のものを組み合わせて製造されるということをお話しさせていただきました。原料にアルカリ性のものを含んでいるので、洗顔石鹸も弱アルカリ性の性質を持つことが一般的です。

人間の肌は弱酸性なので、肌に合わない弱アルカリ性ってどうなの?と思われる方、いいところに目をつけますね!この弱アルカリ性というのがかなりのポイントなんです。

洗顔石鹸による洗顔後の肌は本来の弱酸性から弱アルカリ性へ傾いている状態となります。肌は元の弱酸性に戻らなければならないため、脂による天然の弱酸性のクリームを皮脂という形で分泌します。いわゆる、中和というやつですね。この天然のクリームが分泌されることによって、肌は活性化し、天然の肌バリア機能も活発化します。

今は何でもかんでも人工物で補うのが一般的になっていますが、自分の体でできるものは体に任せるに越したことはないですよね?洗顔後にあれこれクリームなどを塗りたくるよりも、天然のクリームで肌を守ってあげた方が肌にとってもお財布にとっても優しいですよ!

水でしっかりと流しやすい

水で流しやすいこともメリットとしてあげられます。洗顔石鹸の泡は水切れが良く、水で簡単に落ちていきます。これが意外と重要で、洗浄成分が肌に滞留していると思わぬ肌トラブルへと繋がってしまうのです。洗顔後はぬるま湯でしっかりと洗い流すことを意識しましょう。

デメリット

一方で、洗顔石鹸のデメリットについてもしっかりと確認しておきましょう。メリットだけに目を向けては自分にとって最も良い選択を取ることはできません。洗顔石鹸を使用する上でのデメリットは、

  • 入手がしにくく価格が高い
  • 弱アルカリ性の刺激が強い場合も
  • 泡立ちがしにくい

といったものがあげられます。こちらについても、順番に見ていきましょう。

入手がしにくく価格が高い

入手がしにくく価格が高いことは洗顔石鹸を使用する上でかなり気になるポイントです。洗顔フォームはドラッグストアやコンビニにすら置いてありますが、良質な洗顔石鹸、特にメンズ用のものは専門店やネットを利用して手に入れる必要があります。

また、洗顔石鹸は洗顔フォームなどに比べて製造コストがかかるとされていて、良質なものやメンズ専用のものとなるとそれなりの値段がすることが一般的です。自分の肌にあった良質なものを使用できるならば仕方ないと思える方ならば良いかもしれませんが、今まで安価な洗顔フォームを使用してきた方などは、コスパという観点から見て購入に二の足を踏んでしまうきっかけになってしまうかもしれません。

弱アルカリ性の刺激が強い場合も

弱アルカリ性は先ほど洗顔石鹸のメリットとしてお伝えしましたが、同時にデメリットとともなり得ます。人間の肌は弱酸性なので、肌が活性化されるとはいえ、それなりの刺激が与えられてしまうのです。よって、敏感肌の方にとっては洗顔石鹸による洗顔が逆効果になってしまう場合もあるにはあると言えるでしょう。

しかし、自然に近いものという点で肌に優しいということもありますので、敏感肌の方全てにとって刺激が強いというわけでは全くありません。洗顔石鹸の中でも合う合わないがあると思いますので、様々なものを使用して自分に合ったものが見つかれば理想的ですよ!

泡立ちがしにくい

最後のデメリットとして泡立ちがしにくいということがあげられます。適切な洗顔には良質な泡立ちが必要不可欠。洗顔フォームはペースト状のものや、あらかじめポンプにより泡で出てくるものがありますので、泡立ちはかなりしやすいです。

一方で、洗顔石鹸は固形のものが多いので、泡立ちがとてもしにくい。実際に使用してみればわかりますが、石鹸のみで良質な泡を作ろうと思うと、かなり骨が折れます。しかし、そういったことを踏まえて洗顔石鹸と同時に泡だて用のネットを同時に販売していることが一般的です。したがって、泡立ちはしにくいものの、ネットなどの使用でカバーできる部分ではありので、あまり心配はいりませんよ!

洗顔石鹸を使って美肌を目指そう

以上のように、洗顔フォームと洗顔石鹸はメリットとデメリットのそれぞれを備えています。どちらの方が良いかは個人の判断にはなりますが、やや値がはるものの自然に近い形で体に優しい洗顔石鹸を使用したいという方もおそらくいらっしゃるはずです。洗顔フォームが自分に合っていないと感じている方はかなりいらっしゃるので、そういった方々にとっては洗顔石鹸はとても良い選択肢になるでしょう。

世の中のそうした声を感じ取っているのか、最近になって女性ばかりでなく男性用の洗顔石鹸も様々なものが出揃ってきました。その中でも特に口コミなどで評判になっている2商品を筆者が実際に使用してみて試してみましたので、ぜひご覧ください!

洗顔剤には洗顔フォームと洗顔石鹸の2種類があって、それぞれにメリットとデメリットがある。洗顔フォームは洗浄力の強い界面活性剤を使用しているため、汚れや皮脂はしっかりと落とせるものの、肌への影響が懸念される。洗顔石鹸は自然により近い界面活性剤を使用しているため、肌に優しく洗顔を行うことができる。どちらも長所と短所があるため、自分に合ったものを選択しよう。

おすすめの洗顔石鹸

OKサインをする男性

筆者が自信を持っておすすめできる洗顔石鹸にはいくつかありますが、その中でも特に口コミなどで話題になっている「バルクオム THE FACE WASH」と「BUSO 武装メンズソープ」について実際に購入してみました。それぞれ写真付きのレビューを交えてご紹介しますので、洗顔石鹸を購入する際の参考にしてみてください!

バルクオム THE FACE WASH

まず初めに、バルクオム THE FACE WASHについてご紹介していきます。

バルクオムについて

バルクオムはメンズ用の化粧品を専門に取り扱っているメーカーで、そのラインナップも化粧水などのケア用品から、こちらの洗顔、加えて日焼け止めまで存在し、今後もそのラインナップは増えていくでしょう。メンズ専門の良質な化粧品を提供してくれるので、男性にとっては非常に嬉しいですよね!

女性と男性では皮脂や汗の分泌量が異なりますし、髭剃りなどの生活様式もかなり違ってくることが多いです。それゆえ、女性向けのものを使用しても大きな問題にはなりませんが、やはり男性のために作られたものを使用した方が効果もありますし、安心して使用できます。そういった点が評価されて、バルクオムは現在男性の間で話題になっている化粧品メーカーです。最近では大手コンビニチェーンのファミリーマートにもバルクオム製品が置かれるようになったようですよ!

バルクオム THE FACE WASHの特徴

バルクオム THE FACE WASHは様々な特徴を備えていますが、その中でも、

  • 固形タイプではな
  • 選択吸着機能
  • 天然由来の成分

という3つの特徴に注目してみましょう。

固形タイプではない

洗顔石鹸といえば固形のものが一般的ですが、この製品は練り石鹸のような形状となっています。固形石鹸だとどうしても泡だてに手間がかかってしまうという欠点がありますが、練り石鹸はそうした欠点をカバーした洗顔石鹸。したがって、洗顔フォームに慣れてきた現代人にとって、馴染みがある洗顔石鹸であることがわかりますね!

選択吸着機能

栃木県鹿沼市でとれたクレイミネラルズベントナイトと呼ばれる成分が選択的に汚れや皮脂などを取り除き、肌にとって大切な他のうるおい成分などは残してくれる、選択吸着機能も見逃せません。クレイミネラルズはミネラルが豊富に含まれた選ばれた土由来のもので、微細な粒子が毛穴の皮脂までをも奪い去って、余分な皮脂を落としてくれます。

また、ベントナイトは皮脂を吸着する性質を持つ粘土のことで、こちらも皮脂などを選択的に取り除いてくれる成分になります。洗顔フォームなどは高い洗浄性を活かして皮脂や汚れを根こそぎ奪い去ってしまうものも中にはありますが、バルクオム THE FACE WASHはこれらの選択性機能を活かしているので、肌に優しい洗顔を実現しているのです。

天然由来の成分

バルクオム THE FACE WASHにはグリセリルグリコシドや、黄金まゆから採れる成分などの天然由来の成分がたっぷりと含まれています。特に、グリセリルグリコシドは砂漠で活き活きと活動する「復活の木」という木から採れる成分で、様々な保湿効果を発揮してくれます。具体的には、細胞の水の通り道である「アクアポリン」と呼ばれるものを活性化して、水の通りを良くするなどの効果を持っていて、非常に有用な成分として知られているのです。

バルクオム THE FACE WASHは洗顔料にしてはかなり高い部類の製品ですが、その分このような良質な成分を使用していることを考えれば、強気な価格設定についても納得できます。特に保湿成分に関しては、洗顔石鹸に配合されていないこともあるので、嬉しいポイントです。

注文・到着・開封

早速バルクオム THE FACE WASHを注文しました。バルクオムの製品の販売はAmazonにて主に行なっているので、そちらからの購入が最も手間がかからずに良いかと思います。ということでAmazonにて購入。泡だてネットが口コミにでどうやらスゴイようなので、そちらも合わせて購入しました。

価格はバルクオム THE FACE WASHが2160円で泡だてネットが648円の合計2808円でした!

注文をして2日程度で到着。Amazonの発送なので安心感があります。届いた際の写真がコチラ。

バルクオム配送箱

普通のAmazonの配送箱ですね。筆者はよくAmazonにてお買い物をするので、見慣れた箱です。中をのぞいてみましょう。

バルクオムパッケージ

このように、BULK HOMMEとバルクオムのメーカーロゴが大きく入った箱が入っていました。これを開けて、洗顔剤であるバルクオム THE FACE WASHと泡だてネットを早速取り出します。

バルクオム両製品パッケージ

このように、おしゃれな白色の箱に両者とも入っておりました。清潔感を意識した白を基調としているので、清々しい気持ちになりますね。何やら英語で色々と書いてありますが、裏側にはしっかりと日本語にて記載があります。

バルクオム両製品裏

ネットの方には4層構造という気になる記載が。これは後ほど明らかになることでしょう。

商品写真

では、この箱をそれぞれ開けて、商品の写真を見てみましょう。

まずは洗顔剤から。

バルクオム洗顔容器

筆者は今までたくさんの洗顔剤を使用してきましたが、このようにパッケージされたものは見たことがありません。10秒チャージができそうな容器に入っていて、すごく特徴的な商品だなと思いました。一応言っておきますが、食べられませんのでご注意を!

そして、こちらが洗顔ネット。

バルクオムネット

洗顔ネットに関しても何種類か使ってきましたが、率直に言って大きい!こんなに大きな洗顔ネットは使ったことがありませんし、目もかなり細かい部類に入ると思います。そして、このネットの最大の特徴は4層構造。一般的な洗顔ネットは2層構造になっていますが、これはネットの中にもう1つネットが入ってるような構造になっているので、超濃密な泡を簡単に作ることができるんです!

バルクオムネット近影

こちらの写真を見ていただければわかりますが、ネット越しに筆者の手があまり見えませんよね?それくらいにこのネットは網目が張り巡らされているんです。これによって、面倒だった泡だても、本格的に、そして簡単に行うようになるということ。これは泡だてが楽しみですね!

バルクオム THE FACE WASHを使ってみた!

では、早速ですがバルクオム THE FACE WASHを実際に使用してみたレビューを写真付きで皆様にお伝えしていこうと思います。

とにかく泡立ちがスゴイ!

まずは泡だてから。先ほども言ったように、正しい洗顔に良質なきめ細かい泡が必要不可欠です。こんな感じで、泡だてネットに10円玉くらいの大きさの量の洗顔剤を取ります。

そして、水で濡らしてからシャコシャコと泡だてていきました。普通の洗顔ネットだと、泡のキメが大きく、所々隙間がある感じがありましたが、それでも十分にきめが細かいと筆者は思っていました、この泡だてネットを使用するまでは。

バルクオムネット泡

泡だててからものの数十秒でこのように泡がたっぷりと。こんなにも簡単にスゴイ泡が出来上がるのかと驚きを隠せません。もっと寄ってみた写真がこちら。

バルクオムネット近影

とても濃密でクリーミーであることがお分かりになられるでしょうか?写真だけ見ていると美味しそうにすら見えてきます。隙間が全くなく、これならば泡だけで十分に洗顔を行えそうです。この泡を集めて、手にとってみましょう。

バルクオム泡近影

雲みたい、というのが率直な感想。これで顔を洗うわけですから、毎日の洗顔がとても楽しみになりますね!バルクオムは公式サイトにて、面倒な泡だてが楽しい泡だてに変わるために洗顔ネットを開発したと記述しています。まさにその通りになりました!

一応、お約束のこれもやっておきます。

バルクオム泡手のひら逆さま

すごく泡が濃密なので、このように下に傾けても泡が落ちてきません。これほどの泡をものの数十秒で作り上げられるバルクオム、恐ろしい。。ですが、泡だてがスゴイだけではまだわかりません!ということで、実際に顔を洗ってみました!

とても優しい洗い上がり!肌にモチモチ感が!

泡で顔全体を包みこむように洗っていきます。おでこから鼻にかけてのTゾーンは皮脂が分泌されやすいので入念に。といっても、洗いすぎはNG。最後に正しい洗顔方法についてもご紹介しているので、興味がある方はぜひ確認してみてください!そして、ぬるま湯で洗い流します。泡切れがよく、普段使っていた洗顔フォームよりも泡が落ちやすかったように感じました。

洗顔後は洗顔フォームよりも肌のツッパリ感を感じる結果に。しかし、これは洗顔石鹸の弱アルカリ性の性質によるもので、これを肌本来の弱酸性に戻そうと肌から皮脂が分泌され、天然のクリームが肌表面に作られます。これによって、肌が活性化され、良い効果を生み出すということです。

このツッパリ感は人によっては違和感を感じるかもしれませんが、決して悪いことではないことを覚えておいてください。洗顔後は化粧水などによるケアを行なって、洗顔終了。

全体的な使用感としては泡が濃密なので、しっかりと正しい洗顔が簡単にできるなという印象を抱きました。これならば、洗顔の知識がない方でも、気軽に本格的な洗顔が行えそうです。また、何日か使用していると、肌のモチモチ感が全然違うことに気がつきました。肌表面のザラザラした感じもなく、肌が良い方向へ向かっていることはハッキリと実感できる結果に。

洗顔石鹸ではありますが、今まで慣れ親しんできた洗顔フォームと似た練り石鹸のようなタイプのものなので、違和感なく使用できるはずです。洗顔ネットを同時に使用することでより快適に使用でき、毎日の洗顔が楽しみにすらなりますよ!

BUSO 武装メンズソープ

続いてのおすすめ洗顔石鹸はBUSO 武装メンズソープになります。

BUSOについて

BUSOはバルクオム同様にメンズ専門の化粧品を扱っているメーカーで、今回ご紹介する洗顔石鹸やオールインワンゲルをメインに販売しております。男性目線にて製品を開発・販売しているため、公式サイトからは男性の肌の特徴である「皮脂が分泌されやすいが同時に乾燥もしやすい」という混合肌の悩みに真摯に向き合っている印象を感じることが可能。もちろん、普通肌の方も問題なく使用できますよ!

また、一般的な洗顔剤の根こそぎ皮脂や汚れを落とし、洗顔後に爽快感を得られるということに対して否定的な立場をとっていることから、BUSO 武装メンズソープは今まで一般的な洗顔剤に満足できなかった方々が満足できる可能性が高いといえますし、実際に満足している方も大勢いらっしゃいます。では、BUSO 武装メンズソープはどのような特徴を持つ洗顔石鹸なのでしょうか?

BUSO 武装メンズソープの特徴

BUSO 武装メンズソープは色々な特徴を持っていますが、

  • こだわりの保湿成分
  • 化学合成添加剤不使用
  • 大量生産ではなく手作り

このような特徴を備えています。順番に見ていきましょう!

こだわりの保湿成分

武装メンズソープにはBUSOこだわりの保湿成分がふんだんに含まれています。高純度フルボ酸・ヒアルロン酸・グリコシルトレハロース・はちみつ・カワラヨモギエキス・ドクダミエキス、などスキンケアを行う上で欠かせない保湿成分が含まれています。その中でもフルボ酸はなかなか聞くことがない成分ですが、実は注目の成分なんです。

フルボ酸は、動植物が長い年月をかけて腐食したものから採れる成分で、人工的には作り出すことのできない高い栄養や機能を有していることで知られています。洗顔石鹸においては保湿性と皮脂を洗い流す洗浄作用を働かせてくれ、特にフルボ酸による泡がキレート作用と呼ばれる働きで、毛穴の奥にある汚れまで吸着してくれるのです。

化学合成添加剤不使用

武装メンズソープは化学合成添加剤不使用という特徴も持っています。一般的には洗顔フォームにも洗顔石鹸にも使用感の向上や生産効率の上昇を考慮して、化学合成添加剤が含まれていることがよくあります。しかし、肝心の肌への優しさという点では、良くないものであることは明らかです。

武装メンズソープは防腐剤・凝固剤・着色料・香料など一切使用されておらず、また泡立ちを良くする起泡剤や発泡剤も使われていません。敏感肌の方や安全を最優先に考える方にとっては、かなり魅力的に映るのではないでしょうか?

大量生産ではなく手作り

武装メンズソープは機械的に大量生産するのではなく、昔ながらの枠練り製法と呼ばれる製法で手作りにて製造しています。

一般的には、石鹸を製造する際には機械によって練り上げて、機械によって成型されてと、ほとんどの製造過程を機械が担っています。対して、武装メンズソープはひとつひとつ手作り。機械による製造方法よりも何倍もの時間がかかりますが、その分製造の過程で損なわれてしまう美肌成分を最小限まで抑えることができるのです。BUSOによれば、20倍近くも多くの美容成分を枠練り製法によって留めておくことが可能になるとのこと。

また、枠練り製法によって製造すると、溶けにくく型崩れしにくいというメリットもあるようです。手間と時間がかかりますが、ユーザーのことを考えて敢えて枠練り製法を採用しているBUSOの強い意気込みが感じられます。

注文・到着・開封

さて、武装メンズソープの特徴について扱ったところで、ここからは実際に注文して使用したレビューを写真付きでご紹介していきます!

まずは公式サイトから注文。石鹸とネットがセットになって2808円でした。バルクオムは洗顔ネットが別売りでしたが、こちらは一緒についてくるようで、お得感がありますね!固形石鹸ということで、専用の石鹸ケースもあるようなので、リピートする際は購入しよう。

注文して、数日後に到着しました。その時の写真がこちら。

BUSO配送箱

とてもシンプルな箱で配送されてきました。女性向けの化粧品を公式サイトにて注文すると、かなりこだわった箱などもあって、配達の方から受け取るときに恥ずかしかったりするんですよね。そういった点から、このようにシンプルなものの方が、男性には向いているのかなと思いました。

早速開封するとこんな感じのものが。

BUSOパッケージ

白を基調とした箱が出てきました。この中に洗顔石鹸とネットが入っているようですね。側面と裏面はこのような感じで、簡単な使用方法や成分の紹介などが記載されています。

BUSOパッケージ横右 BUSOパッケージ横左 BUSOパッケージ裏

特に洗顔方法に関しては簡単ながらも詳細に記載がしてあって、良質な洗顔石鹸を適切に使用していただきたいというBUSOの心遣いが感じられますね!

商品写真

では、ここからは洗顔石鹸の写真をご紹介していきます。白色の箱を開けるとこのようなものが入っていました。

BUSO中身

洗顔ネットと洗顔石鹸ですね。洗顔石鹸に関しては、金色の包装紙に包まれていて、なにやらゴージャスな印象です。ちょっともったいないですが、包装紙をむいて中身を確認してみます。

BUSO包装中身

ジャジャーン、というような効果音がつきそうな感じですが、中から黄金色に輝く洗顔石鹸が出てきました。これで着色料を使用していないということなので、すごいですね!なかなかこのような色の石鹸は見たことがないので、いい意味で新鮮でした。

これを付属のネットと組み合わせると、こうなります!

BUSOネット装着

バルクオムは練り石鹸のようなタイプでしたが、武装メンズソープの場合は固形なのでこのように中に入れるような設計になっています。このようにすることで、石鹸を両手で持ちながらシャコシャコしていれば、良質な泡が生まれてくるということのようです。これは泡づくりが楽しみだ。

武装メンズソープを使ってみた!

さて、では中身について一通り確認したところで、武装メンズソープを実際に使用してみました!

泡のきめ細やかさがスゴイ!

まずは泡だて。石鹸をぬるま湯でぬらして、両手でこすり泡だてをしていきます。数十秒でこんな感じに。

BUSOネット泡

いい感じの泡が簡単にできている感覚がありました。十分泡が出来上がったら、ネットを絞るようにして泡を手のひらに回収していきます。その写真がこちら。

BUSO泡

もうちょっと寄ってみると、こんな感じになります!

BUSO泡近影

バルクオムよりも濃密さはなさそうですが、きめ細やかさが印象的です。きめ細かい泡によって、細部まで洗浄成分や保湿成分がいきわたるので、非常に嬉しいポイントです。固形石鹸ということで、正直泡だてが心配でしたが、付属のネットでこれだけ簡単に良質な泡が作れるならば、問題はなさそうですね!

洗顔後の乾燥している感覚が軽減!

さて、ではこの泡で実際に洗顔してみます。先ほどの箱側面にある洗顔方法によれば、泡をクッションにして泡で包み込むようにすると良いということでしたので、その通りに。どうしても手でゴシゴシしてしまいたいですが、これは洗顔剤によって敏感になっている肌を余計に傷つけてしまうことになるので、絶対にNG!

これだけきめ細かい泡ならばきっと隅々まで洗えてるはずだと信じて、32度程度のぬるま湯で洗い流します。ここでも、手で直接こすることはせずに、優しく洗い流すことが大切です。詳しくはこの後に正しい洗顔方法をご紹介いたしましので、そちらを参考にして頂ければと思います!

最後にタオルで優しく水分を拭き取って、洗顔完了です。

洗い上がりの率直な感想としては、洗顔剤特有のツッパリ感をあまり感じなかったということ。保湿成分がふんだんに配合されているので、それが効果的に機能してくれたのかもしれません。洗顔後に化粧水によるケアを行なった後も、肌が乾燥しているという感覚はなく、乾燥が防がれているんだなと感じました。

乾燥が防がれることは肌の健康と美しさにとってとても大切で、使用し続ければその効果は実感できるはず。実際に、大手通販サイトなどのレビューなどを見ても、乾燥しないニキビができなくなったなどの声がたくさんあります。3000円弱ということで値段はややしてしまいますが、手作りで男性用の洗顔石鹸を製造していて、保湿成分も配合されているこちらの商品、一考の価値は大いにありそうです。

以上、筆者が実際に使用して強くおすすめできる洗顔石鹸の、バルクオム THE FACE WASHと武装メンズソープについてご紹介させていただきました!この体験レビューが、洗顔石鹸を購入しようと検討している方の参考になれれば幸いです!

洗顔の正しい方法

洗顔剤をつける男性

おすすめの洗顔石鹸についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?どの洗顔石鹸も良質で肌に優しいものばかりですので、気になった方はお試しいただければと思います。しかし、せっかく自分の肌にあった洗顔石鹸を手に入れたとしても、肝心の洗顔がしっかりとできていないと意味がなくなってしまいます。

ここでは、正しい洗顔の方法について最後にご紹介します。自分の肌にあった洗顔石鹸で正しい洗顔を行えば得られる効果は高い!この機会にマスターしてしまいましょう!

洗顔は余分なものを洗い流すこと

洗顔を行う上で覚えておいて欲しいことは、洗顔とは余分なものを洗い流すことということです。

皮脂の落としすぎには注意!

何度も申し上げていますが、皮脂は天然のクリームという形で肌のバリア機能にとって必要不可欠なものなので、必要以上に皮脂を洗い流してしまうと無用な肌トラブルに悩まされてしまいます。

洗顔石鹸の界面活性剤は洗浄力がそれほど強くありませんが、洗顔の際にゴシゴシと洗ってしまうと皮脂はどんどん落とされてしまいます。また、肌を守るために必要な角質層までもが削り取られてしまい、肌状態が悪化する可能性が高くなるのです。

したがって、洗顔石鹸で洗顔を行う際も、余分なものだけを落とすということを忘れずに洗顔を行うようにしてください。

天然保湿因子の流出を防いで肌バリア機能を維持

また、美肌という観点から見ると保湿を行なって乾燥を防ぐということがとても大切。肌に適切な水分量が保持されることで、外部の刺激から身を守る肌バリア機能が最大限発揮されます。

肌が保湿を行うにあたって「天然保湿因子(NMF)」と呼ばれる成分が重要であるということがよく言われます。NMFをすごく簡単に説明すると、肌の中で水を抱え込んでくれる天然の成分で、肌の細胞の新陳代謝、いわゆるターンオーバーの過程で作られることがわかっています。NMFの主成分はアミノ酸で、アミノ酸は水との親和性が高いため水を抱え込んで肌を乾燥から守ってくれるのです。

しかし、過度な洗顔を行なってしまうとこのNMFも皮脂などと一緒に洗い流されてしまいます。皮脂は天然のクリーム、NMFは水分を抱え込んで肌を外部の刺激から守ってくれるので、これらが不足してしまうと肌は無防備な状態となって、どんどん傷つきやすくなってしまうのです。

以上より、適切な洗顔を行うことは、皮脂やNMFなどの肌を守るものをとどめておくことになるので、極めて重要なことであるということがお分かりになるかと思います。

正しい洗顔方法

では、ここから正しい洗顔方法についてお伝えしていこうと思います。洗顔を行うにあたって意識していただきたいことには、

  • 洗顔は1日に2回まで
  • きめ細かい泡が美肌のヒケツ
  • 余計な力を入れず丁寧に
  • 30度前後のお湯で洗い流そう
  • 洗顔後のケアも忘れずに

の5点がありますので、順番にご説明させていただきます!

洗顔は1日に2回まで

まず、洗顔は1日に2回までということについてです。顔の汚れや皮脂が気になって1日に何度も洗顔を行なっている方もいらっしゃるかもしれませんが、これは大きな間違い。皮脂は肌を守る天然のクリームの役割を果たしてくれるので、これを何度も洗い流してしまうと肌にとって良くありません。

したがって、洗顔は朝と夜の2回までにしておきましょう。どちらも、汚れや皮脂が蓄積しているタイミングなので、洗顔によってケアを行うと効果的です。また、皮脂が分泌されやすい脂性肌・オイリー肌の方は皮脂が気になるということから、洗顔を何度も行いたくなってしまうかもしれません。

そういった場合は、あぶらとり紙などを使用すると良いでしょう。古くから使用されているあぶらとり紙は、適度な油分は残しつつも、余分な皮脂を取り除いてくれる効果があります。そういったものを上手に活用して、肌の皮脂の量を調節すると美肌へとつながっていきますよ!

きめ細かい泡が美肌のヒケツ

洗顔を行う際は、きめ細かい良質な泡を作ることが大切なポイント。手でゴシゴシと洗い流すのではなく、泡によって優しく洗い流すことを意識していただくと肌にとって優しい洗顔が行えます。しかし、洗顔石鹸は固形のものもあるので、良質な泡を作りにくい。特に、今まで洗顔フォームでの洗顔に慣れている方にとってはなおさらです。

そういう場合は、洗顔石鹸を購入する際に、同時に洗顔ネットも購入しておくと良いでしょう。先ほどのおすすめの洗顔石鹸をご紹介した部分でもありましたが、バルクオム・BUSO共に洗顔石鹸とセットで洗顔ネットが購入可能なので、おすすめできます。

洗顔ネットは何度も買い直す必要がなく、最初に購入すれば継続して使用できるので、金銭的に余裕がある場合は迷わずに購入してしまいましょう。特にバルクオムの洗顔ネットは筆者が今まで使用してきたどの洗顔ネットよりも質が良く、強くおすすめできます。また、他の洗顔石鹸や洗顔フォームにも洗顔ネットは継続して使用できるので、無駄にはなりません。

どのように洗顔を行うにしても、良質な泡というのはとても重要なポイントなので、強く意識していただきたければと思います。

余計な力を入れず丁寧に

良質な泡を作り終わったら余計な力を入れずに丁寧に洗浄します。泡だけで十分汚れや皮脂を洗い流すことができるので、間違っても手でゴシゴシと洗ってしまうことは控えてください!

皮脂が特に分泌されやすいおでこから鼻にかけてのTゾーンは、他の部位よりも入念に洗浄を行うと良い場合もあります。ですが、乾燥肌や敏感肌の場合は、過度な洗顔となってしまうこともありますので、注意して洗うようにしてください。

30度前後のお湯で洗い流そう

優しく丁寧に洗浄が終わったら、最後は泡を30度前後のぬるめのお湯で洗い流していきます。この際のポイントは、

  • 30度前後
  • 優しく

という2点です。皮脂は32度程度で溶け出すと言われていて、これよりも低い温度だと余分な皮脂が残ってしまいますし、高いと過度に洗い流すことにつながります。厳密に32度と測ることは難しいと思うので、ぬるめということを意識していただければ問題ないかと思います。

また、優しくという点についてですが、洗顔後の肌はいわば素っ裸の状態です。皮脂が洗い流されて、肌がとても敏感になっています。ここに、シャワーで非常に強い物理的刺激を与えながら泡を洗い流してしまうと、肌にとって致命的なダメージになりかねません。したがって、泡を洗い流す際はできれば直接シャワーを当てることは避けて、手に水を含んで優しく洗い流すことが効果的です。肌に洗浄成分が残っていると悪影響を与えるので、洗い残しがないように注意してください。

洗顔後のケアも忘れずに

洗顔が終わったら、最後に洗顔後のケアを行います。洗顔後は皮脂が洗い流され、乾燥している状態。この状態のままにしておくと、肌バリア機能が適切に働かずに肌トラブルへとつながってしまいます。よって、肌に水分や美容成分、有効成分などを与えて、肌の乾燥を防いであげましょう。化粧水と乳液によるケアを行うとGood!美容液を使用するとなお良しです!

しかし、人によっては化粧水や乳液を毎日使うのを手間に感じてしまう方もいらっしゃるかと思います。また、洗顔後の敏感になっている状態の肌に何度も手で物理的刺激を与えながら、化粧水や乳液を塗りこむというのは、肌にとってあまり良いこととは言えません。

こういったことを踏まえて、最近ではオールインワンゲルという、一本で化粧水や乳液、美容液、クリームなどの何役もこなしてくれる化粧品が人気を集めています。女性だけに限らず、男性の間でも話題になっていて、メンズ用のオールインワンゲルも出回っているので、気になる方はこちらの記事をチェックしてみてください!

メンズでも手軽に本格的なスキンケアを!絶対に後悔しないオールインワンゲルの選び方を徹底解説します!

2017.09.09

筆者は、洗顔に洗顔石鹸、洗顔後にオールインワンゲルを使用していますが、使用する前に比べて明らかに肌の状態が改善されました。気になった方は、洗顔石鹸と合わせてお試しいただけたらと思います!

正しい洗顔方法
1.洗顔ネットで良質な泡を作る
2.きめ細かい泡で優しく肌を洗浄する。手でゴシゴシとするのはNG
3.ぬるめのお湯で優しく洗い流す。シャワーでバシャバシャするのはNG
4.洗顔後は乾燥をケア。化粧水や乳液が手間に感じる方は、一手間で終わるオールインワンゲルも

まとめ

今話題になっているメンズ用洗顔石鹸についてご紹介させていただきました。

洗顔石鹸は自然に近く肌に優しい洗顔剤ですので、安心してご利用いただける製品です。やや値が張るものが多いですが、その分のクオリティは満たしているものばかり。実際に使用してみてそれがわかりましたので、洗顔フォームに満足していない方は、一度お試しいただけたらと思います!

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