男でも日焼け止めを使うべき!おすすめの日焼け止めと正しい使い方をご紹介します!

男でも日焼け止めを使うべき!おすすめの日焼け止めと正しい使い方をご紹介します!

日焼け止めは女性が使用するもの

皆さんはこのようなイメージを日焼け止めに対してお持ちになっているのではないでしょうか?

しかし、日焼けによる悪影響は思っている以上に大きく、しっかりとした対策を行わないと将来的に健康や美容の面で取り返しのつかない事態になってしまうこともあるのです。

そこでこの記事では、男性が日焼け止めを選ぶ時のポイントと、おすすめの日焼け止め、また日焼け止めの正しい使い方をご紹介していきたいと思います!

目次

日焼けは肌にとってNG!日焼けについて知っておこう

日焼けが肌にとってよくないものであるということは皆さんもご存知ですよね。

しかし、どうして日焼けをしてしまうのか、また日焼けがなぜ良くないものなのかについて知らない人も多いのでは?

そこで日焼け止めについてご紹介する前に、まずは日焼けについて知っておくと得する知識をご紹介したいと思います!

紫外線は肌の天敵

紫外線は化粧品や日焼け止めの広告などでもよく目にするワードではないでしょうか?

紫外線はUV(ultraviolet)と略されることが多く、私たちの体には主に太陽光から照射されることが多いものです。紫外線は波長ごとに以下の3種類に分類されます。

UV-A

UV-Aは皮膚の真皮層と呼ばれる部分まで到達し、コラーゲンなどのタンパク質を破壊して肌の弾力を失わせてしまいます。

また、シミの元となるメラニンを作り出すきっかけにもなるので、肌年齢を悪化させてしまう大きな原因と言えるでしょう。

UV-B

UV-Bは細胞に直接働きかけ悪影響を与えますが、その中でも最も警戒すべき作用は、DNAを直接破壊するというものです。

DNAは私たちの身体の根本とも言えるものですから、それが破壊されてしまうと皮膚ガンなどの生命の危険に晒されてしまいます。

UV-C

UV-Cは地球の大気に存在するオゾン層によってほとんど吸収されてしまうものなので、私たちの身体にはあまり照射されません。

しかし、UV-Cは生物にとって極めて危険で、その危険性はUV-AやUV-Bの比ではないのです。

近年、化学物質や地球温暖化によりオゾン層が減少しつつあるので、UV-Cによる生物への影響が指摘されています。

実は、日焼けには2種類ある!

皆さんは日焼けと言われて何をイメージしますか?

  • 肌がこんがりとした黒色に変化する
  • 皮膚が赤く炎症を起こして激痛に見舞われる

主にこの2つが頭の中にあるのではないでしょうか?

実は、この2種類は両方とも日焼けであることには変わりませんが、日焼けをするメカニズムが異なるのです。

ここでは、この2種類の日焼けについて簡単にご説明していきます!

肌が黒く焼ける日焼け・・・サンタン

強い日差しを浴びてから時間が空いて肌が黒く変色する日焼けはサンタンと呼ばれています。

サンタンができる原因は先ほどご説明したUV-Aです。

UV-Aが肌に照射されると、肌の一番外側の表皮層にあるメラノサイトがそれを感知して、メラニンという黒い色素を作り出します。

サンタンによって肌が黒くなるのはこのメラニン色素が原因です。

メラニンは紫外線を吸収する役割があるので、体は紫外線をブロックしようとメラニンを作り出し、体を紫外線から守ろうとします。

そして、このメラニン色素を持った表皮の細胞が肌の表面までに移動するのにはそれなりの時間がかかることが多いため、日差しを浴びても肌はすぐに黒くはなりません。

以上のように、サンタンは体を紫外線から守ろうとする一種の防衛反応ですが、メラニン色素はシミなどの原因にもなるので、美容のことを考えると対策が必要であると言えます。

肌が赤く焼けて痛みを伴う日焼け・・・サンバーン

日差しを浴びてから数時間後に皮膚が赤く炎症を起こす日焼けはサンバーンと呼ばれています。

サンバーンはUV-Bが細胞のDNAを直接傷つけ、炎症を引き起こす物質が作られることが原因で引き起こされるのです。

場合によっては非常に強い痛みを伴う場合があるので、ただの日焼けだからといって軽視してしまうのは危険でしょう。

色白の方や敏感肌の方などはサンバーンの症状が強く出る傾向にあるので、強い日差しを浴びる際は入念な日焼け対策が必要になります。

日焼け対策をしないとどんな問題がある?

自転車に乗る男性

日焼け対策といえば女性というイメージが強いですが、先ほどご説明したように日焼けによる悪影響は健康、美容という点から見ても無視できるものではありません。

そこでここでは、男性でも日焼け対策をすべき理由について、もう少し具体的に扱っていこうと思います!

男性でも日焼け止めが必要なのはなぜ?

男性が日焼け対策を行うことに抵抗がある方も中にはいらっしゃるでしょう。この記事を読んで頂いている方の中にも、そう感じている方は多いのではないでしょうか?

しかし、日焼けによる悪影響に性別は全く関係ないのです!

日焼け対策を行うことで、健康と美容の両方に良い影響がもたらされるので、自分の体を大切にしたいなら、日焼け対策をしっかりと行う必要があります。

がんなどの重大なリスクを回避する

まずは健康について見てみましょう。

紫外線は生物にとって極めて有害となるもので、最悪の場合がんなどの形で命を危険にさらしてしまうことは先ほどもご説明しました。

そもそもなぜ紫外線が有害となるのでしょうか?

簡単にご説明すると、紫外線には非常に大きなエネルギーが宿っています。このエネルギーが直接的にDNAを傷つけることによってがんなどが生じてしまうのです。

また、紫外線が酸素分子に悪さをして、活性酸素と呼ばれる非常に危険な物質が作られ、DNAや細胞を傷つけてやはり最悪の場合はがんに結びついてしまいます。

以上のように、紫外線による健康へのリスクは私たちが思っている以上に大きなものなのです。

従って、日焼け対策によって紫外線から身を守ることは健康上とても大きな意義を持ちます。

10年後も若々しくあるために

日焼け対策は美容の観点から見ても大切なことです。

紫外線による美容への悪影響は主に2つあります。順番に見ていきましょう。

ダメージが蓄積して老化が進む

紫外線により肌の細胞やタンパク質などが傷つけられると、肌にダメージが蓄積していきます。

その結果、肌の弾力や保湿機能に問題が生じて、バリア機能が正常に働かなくなってしまうのです。

肌のバリア機能は外部の刺激から肌の細胞を守る役割があるので、紫外線によりバリア機能が低下してしまうことで、結果的に肌にダメージが蓄積していくことになってしまいます。

さらに厄介なのは、こうした紫外線によるバリア機能の低下による影響はすぐには表面化しないということです。

肌トラブルがすぐに出てくるならば、その場で対応をしようと試みることができます。

しかし、大抵の場合、紫外線による影響は積み重なって後になって出てくるものなので、なかなか気がつきにくく、その間にも肌の老化は少しずつ進んでしまいます。

そして、10年後、20年後になって、シワ、たるみなどの形で表面化しますが、その時には手の打ちようがなく、「あの時ああしていれば」と後悔することしかできません。

日焼け対策をしなくても今問題がないからといって、そのままにしておくと後で手痛いしっぺ返しを受けることになります。

10年後も若々しくあり続けたいなら、日焼け対策をしっかり行なって、紫外線から肌を守ることを意識してみましょう。

メラニンによるシミ

肌の老化とややかぶる部分がありますが、メラニン生成によるシミも美容の大きな問題としてあげられるでしょう。

紫外線(UV-A)は肌の一番外側の表皮層にあるメラノサイトと呼ばれる部分に働きかけ、黒色の色素であるメラニンを作るきっかけになります。

このメラニンは紫外線から守るための一種の防衛反応であることは先ほどもご説明しましたが、メラニンが肌にとどまってしまうとシミとなって美容上良くありません。

通常、メラニンは肌の新陳代謝、いわゆるターンーオーバーによって外部に排出されるものですが、紫外線のダメージによりターンオーバーが乱されると、肌にとどまりやすくなってしまうのです。

そして、これが蓄積していくことでシミとなってしまいます。

シミはできてしまってからは取り除くのがとても難しいものなので、日焼け対策を行なってその元となる紫外線を今のうちにブロックしてしまいましょう。

紫外線対策を行なっていない男性の割合は74%

紫外線による健康、美容両面での体への悪影響を先ほどご説明しました。しかし、紫外線にこれだけの脅威があるにも関わらず男性の74%の方々は紫外線対策を行なっていません。

紫外線対策、男性の74%は何もせず。理由は「面倒だから」 – マイナビニュース

こちらの記事はマイナビニュースの男性の紫外線対策に関する調査結果をまとめたものです。

この記事によれば、男性は8割近くの方が紫外線対策の重要性を認識しているものの、26%しか実際に紫外線対策を行なっていないのです。

一方で、女性はほぼ100%近くの方が紫外線対策の重要性を認識していて、そのうち90%の方が実際に紫外線対策を行なっていることが示されています。

この記事はやや古く、2017年現在がどのような割合になっているかは正確にはわかりませんが、男性の紫外線対策に対しての意識はあまり向上していないように感じます。

この記事からわかる男性の紫外線対策に対する問題点は、以下の2点があげられます。

  • 日焼け止めや日傘などの紫外線対策製品を女性のものであると決めつけてしまっている
  • 紫外線対策を面倒なことと感じている

両者ともに、紫外線に対する誤った認識から生じている問題です。紫外線は思っている以上に体に与えるダメージが大きく、認識を改めていく必要があります。

10年後、20年後も若々しく健康でありたいならば、男性でも積極的に紫外線対策を行なって、日焼けを防いでいく必要があるのです。

日焼け止めを使うメンズがキモいわけがない!

また、今年こそは日焼け対策を行おうと、日焼け止めクリームやUVカット製品などを購入しても、周りからの目を気にするあまり結局は諦めてしまう方も多いのではないでしょうか?

確かに、日焼け止めなどを男性が使用することに対しての偏見は存在します。中には「キモい」という心無い言葉を浴びせられた方もいるようです。。

しかし、私は皆さまに声を大にして伝えたい。

日焼け止めを使うメンズがキモいわけがない!!!

日焼け対策を行うことはいつまでも若々しく健康でありたいという意識の表れです。こういった意識は女性だけが持つべきものなのでしょうか?

いいえ、そうではありません。何十年後も自分らしくありたいという思いに性別は全く関係ないはずです。

むしろ、先のことまでしっかりと考えている、スマートなメンズだと言えるに違いありません。

周囲の目などに振り回されず、思い描く将来の自分に近づいてみてはいかがでしょうか?

どうやって日焼け止めを選べばいいの?

悩む男性

ここまで、日焼け対策の重要性についてご説明してきましたが、「じゃあどんな日焼け止めを使えばいいんだよ!!」と思っている方もいらっしゃいますよね。

実際、日焼け止めを購入しようとしても、その豊富な種類に圧倒され、結局購入を諦めてしまうこともあるのです。

そこで、ここでは日焼け止めの選び方について丁寧に解説していきます!

よく見るSPF,PAってどういうもの?

まず、日焼け止めを選ぶ上で重要な紫外線カットに関する指標のSPFとPAについて簡単にご説明したいと思います。

これらは、UVカット製品などのCMなどでも紹介されている指標ですが、実際にはどのような意味があるのでしょうか?

SPF

SPFはSun Protection Factorの略で、紫外線UV-Bをどれだけカットできるかを示すものして全世界で使用されている指標です。

UV-Bは皮膚が赤く炎症を起こすサンバーンを引き起こすので、UV-Bをカットすることは非常に大切です。

基本的にはSPFの値が高ければ高いほどUV-Bをカットする効果も高くなり、日本では最高値としてSPF50+まで存在します。

PA

PAはProtection Grade of UVAの略で、紫外線UV-Aのカット効果を示す指標として使用されています。

UV-Aはシミの元となるメラニン色素が作られる原因となるので、美容を意識する方は特に注意深くチェックするようにしましょう。

SPFとは異なり、PAはUV-Aのカット効果を+の数で示していて、最大でPA++++まで存在します。数値で表現されていないので、ややわかりにくいですが、忘れずに確認するようにしましょう。

肌に優しい日焼け止めを選ぼう

SPFとPAについて簡単にご説明しましたが、「じゃあSPF50+とPA++++のものを選べばいいんだな」と早速日焼け止めを選ぼうとする方もいらっしゃるかと思います。

ですが、ちょっと待ってください!

化粧品メーカーの広告などから、SPFとPAにだけ着目して日焼け止めを選ぶ方が非常に多いですが、その選び方だと様々な問題が出てきてしまう可能性があります。

SPFとPAだけで選ぶのはNG

化粧品メーカーなどはSPFとPAをとにかくウリにして、広告やパッケージなどを作成しています。両者とも紫外線をカットする指標ですから、当たり前といえば当たり前のことです。

しかし、用途にもよりますが、普段の生活程度での日焼け止めならば、SPFやPAはそれほど高くなくても全く問題はありません。

具体的な例をあげると、通学や通勤などで日焼け止めを使用するならば、SPF10〜20, PA+〜++のもの、軽いスポーツをする程度ならSPF30, PA+++のもので十分であると言えるでしょう。

一概には言えませんが、SPFが高ければ高いほど、肌にとってあまり好ましくない有機化合物などが使用されている可能性が高まります。

従って、「とりあえずSPFとPAが高いものを」という基準だけで日焼け止めを選ぶことはできるだけ控えるべきです。

吸収剤と散乱剤の違いについて

先ほど、SPFが高いものには肌にとって好ましくない有機化合物が含まれている可能性が高まるとご説明しましたが、もう少し具体的にご説明したいと思います!

SPFが高いということは、紫外線をより多くカットできるということです。

紫外線には強力なエネルギーが含まれているので、より強いカット効果を実現しようと紫外線吸収剤と呼ばれる有機化合物を使用した製品が多く存在します。

また、吸収剤の他に、紫外線散乱剤と呼ばれるものも存在していて、両者とも日焼け止めに使用されています。

それぞれの役割と特徴をまとめてみました。

紫外線散乱剤 紫外線吸収剤
UVカット UVそのものを跳ね返す UVのエネルギーを変換する
UVカット効果 それほど強くない 強い
肌への優しさ 優しい 負担がかかる
塗り直し それほど必要ない 必要
使用感 べたつきやすい なめらかで使い心地が良い

以上のように、それぞれに異なった特徴、メリット、デメリットを持っています。

吸収剤は紫外線カット効果がとても強いので、SPFが高く、比較的安価なものに多く含まれています。しかし、吸収剤自体が有機化合物ということもあり、お肌に好ましくありません。

一方で、散乱剤は紫外線カット効果自体はそこまで強くありませんが、肌に優しくこまめな塗り直しも必要ないというメリットがあります。

従って、日常生活レベルの日焼け対策を望むならば、肌に負担がかからない散乱剤をメインに使用している日焼け止めを選ぶべきでしょう。

また、マリンスポーツや真夏のレジャーなどにおいては、吸収剤を使用した高い紫外線カット効果を持つ日焼け止めの使用を考えてみてもいいかもしれません。

日焼け止めのタイプは3つに分けられる

日焼け止めのタイプはスプレータイプクリームタイプ乳液タイプの3つに大別されます。それぞれの特徴についてまとめてみましたので、目を通しておきましょう。

クリームタイプ
クリームタイプの日焼け止めは、日焼け止めの中で最も一般的なものとして知られています。

クリームタイプの日焼け止めは油分が他のタイプのものよりも多く含まれているので、滑らかな肌触りが特徴です。その使用感から女性の間では頻繁に使用されています。

しかし、男性の場合は、使用感としてさっぱりしたものを好む方が多いのではないでしょうか?

実際、男性の肌の方が女性よりも皮脂でしっとりしているので、ベタつきが気になってしまうケースはよくあります。

従って、クリームタイプのものを選択する場合は、購入後に自分に合わなかったと後悔することがないように、あらかじめテスターなどで使用感を確認しておくと良いでしょう。

滑らかな使用感が好みという方や、乾燥しがちな肌の方にはクリームタイプの日焼け止めがおすすめできます。

乳液タイプ
乳液タイプの日焼け止めの特徴は、肌に優しいというところです。皆さんもご存知の通り、乳液には乾燥を防ぐ役割がありますよね。

日焼け止め製品には、高い紫外線カットを実現しようとするあまり肌のことを軽視しがちなものも存在します。

しかし、乳液タイプの日焼け止めは肌にとって優しく設計されているものが多いようです。散乱剤や吸収剤が含まれていない、いわゆる「ノンケミ処方」のものもこの乳液タイプに多いです。

日焼け止めは肌に直接塗るものなので、その安全性にはこだわりたいという方も多いのではないでしょうか?

そういった方には、乳液タイプのものをおすすめします。

スプレータイプ
スプレータイプの日焼け止めを使用する利点は、手軽に使用できるところです。クリームや乳液タイプのものと比較して、肌に直接噴射して伸ばせば良いので、わざわざ手で塗る手間が省けます。

しかし、噴射した部分からしっかりと伸ばさないと塗りムラができてしまうので、部分的に日焼け対策が十分にできない箇所が出てきてしまいます。

従って、使用する際はしっかりと手で伸ばすことを意識しましょう。

また、顔に直接噴射することは絶対にやめてください。目に入るなどすると非常に危険ですし、顔に塗りムラができてしまうと美容面でも健康面でもよくありません。

顔への使用は、必ず手にとってから行うようにしてください。

肌への負担をしっかりと考えよう

日焼け止めは紫外線をカットすることを目的とした製品なので、実際に製品を選ぼうとすると肌への負担は後回しになりがちです。

しかし、日焼け止めも化粧水などと同様に肌に直接塗布するものなので、肌への負担をしっかりと考えることが重要になります。

最近の日焼け止めでは、女性、男性問わずに肌に優しいことをコンセプトにしたものが揃っているので、意識して選ぶようにすると良いでしょう。

日焼け止めによるニキビなどが気になる方には、ビタミンC誘導体を含んでいる日焼け止めがおすすめできます。

ビタミンCにはニキビができてしまう炎症を抑える役割がありますが、そのままでは空気に触れることで肌に届く前に破壊されてしまいます。

しかし、ビタミンC誘導体はビタミンCとして肌に届くように設計されているので、ビタミンCをそのまま配合しているものよりも効果があると言われています。

ニキビができやすい方などは、覚えておきたい成分ですね。

また、とことん肌へのことを考えるなら、吸収剤や散乱剤などが全く使用されてないノンケミ処方ものも存在するので、敏感肌の方などは選択肢に入れてみても良いかもしれません。

男と女で使う日焼け止めは違う?

最後に、「男でも女性向けの日焼け止めを使用してもいいのだろうか?」という疑問にお答えしようと思います。

結論から申し上げると、男性が女性向けの日焼け止めを使用しても大きな問題はありません。

女性向けだからといって、絶対に男性が使用してはいけないということではないので、女性向けのものでも良さそうなものがあれば、選択肢に入れてみるのもアリです。

しかし、男性と女性の肌は、皮脂や汗の量が異なり、どちらも男性の方がより多く分泌される傾向にあります。

皮脂が多いとベタつきが、汗が多いと落ちやすさが気になる可能性が高いです。

従って、男性が女性向けの日焼け止めを選択肢に入れる場合は、ベタつきがなく、落ちにくいものを選んだ方がベターですね!

いずれにせよ、自分が納得のいく日焼け止めを選択することが、何よりも大切なことです。

メンズにおすすめな日焼け止めはこれ!【BULK HOMME THE SUNSCREEN】

さて、ここまでで男性が日焼け止めを選ぶ際のポイントをいくつかご紹介してきましたが、いよいよおすすめの日焼け止めを実際に使用した体験を含めてご紹介していこうと思います!

ここまでのお話で、日焼け止めを選ぶ際の基準として

  • SPFやPAだけで選ぶのではなく、用途に合わせる
  • 吸収剤を使用しているものはできるだけ避けるべき
  • 肌に優しいもの

といった内容をご説明させていただきました。

以上を踏まえた上で、日焼け止めを探す男性に自信を持っておすすめできるのは「BULK HOMME THE SUNSCREEN」です!

BULK HOMME THE SUNSCREENの特徴

実際の使用体験を語る前に、まずはBULK HOMME THE SUNSCREENの特徴について簡単にまとめてみました。

メンズ専門のメーカーから販売

この製品はバルクオムという男性化粧品を専門に開発、販売しているメーカーから販売されている日焼け止めです。

男性がいかに快適に使用できるかという男性目線で開発されているので、普段の生活でも安心して使用できそうですね!

日常生活では十分なSPFとPA

紫外線カット効果を示すSPFとPAに関しては、それぞれSPF40,PA+++を実現しているので、日常生活で使用する分には全く問題ありません。

多少強めの日差しでも十分に対処できるので、マリンスポーツなどをしない限りはこれ一本で十分でしょう。

紫外線吸収剤フリーで安心して使用できる

肌にとって好ましくない紫外線吸収剤は一切使用していません。

また、毛穴をふさいでしまうシリコンや、肌にとって大切な角質層を傷つけてしまう石油系界面活性剤も含まれていないので、敏感肌の方なども安心して使用することができます。

天然由来成分で肌に優しく

肌に優しい天然由来成分として、リンゴアーチチョーク黄金まゆ由来のエキスが含有されています。

アーチチョークは古くから美容目的で用いられてきたハーブで、紫外線による炎症を防ぐ効果があります。また、黄金まゆはNMFと呼ばれる天然の保湿成分を豊富に含んでいて、肌の乾燥を防ぐ効果が期待できます。

以上のように、BULK HOMME THE SUNSCREENは日焼け止めとして十分な紫外線カット効果を持ちつつも、スキンケアも同時に行ってくれる優れた日焼け止めです。

もともと、バルクオムはスキンケア発想でメンズ専門の化粧品を製造していますから、安心して使用できますね!

BULK HOMME THE SUNSCREENを実際に使用してみました!

ここからはBULK HOMME THE SUNSCREENを実際に使用してみてわかったことを、写真と一緒にお伝えしていこうと思います!

気軽に持ち運べるシンプルな装飾

まずこちらがパッケージ写真になります。

梱包されている商品

梱包は必要最小限に抑えられていて、華美に飾らない男性らしさを感じることができます。

商品パッケージ

男性向けに作られているということもあり、白を基調としたシンプルなデザインとなっていて、気兼ねなく使用できそうな点はGoodですね!

商品パッケージ裏面

裏面には簡単な使い方が記載されています。石鹸で落とせるということなので、クレンジングなどを必要としない点は男性にとってありがたい仕様です。

肌の邪魔にならない優しい使い心地

実際に手にとってみた写真がこちらです。

商品を使用した写真

乳液タイプの日焼け止め特有の、ちょっと重そうだなぁ、という第一印象。

しかし、実際に肌に伸ばしてみるとその印象は変わりました。ほとんどつけている感じがせず、しっかりと塗れているのか不安になってしまうほどです。

ベタつきが気になる男性は多いので、男性目線で開発されているということがはっきりと伝わりました。

紫外線吸収剤が含まれていないこともあり、数時間使用しただけでは落ちてこず、多少の汗でもしっかり残ってくれている感じがします。

真夏の日常的な使用でも、何度も塗り直しする手間が省けそうです!

香りですが、リンゴのエキスが含まれていることもあり、ほのかにフルーツの香りが漂ってくる印象です。フレグランスの役割も果たしてくれそうなので、香りを気にする方にとっては嬉しいですね!

使用後は専用のクレンジングなどは必要ないので、お風呂で体を洗っただけで問題なく落とすことができました。

BULK HOMME THE SUNSCREENを実際に使用した感想

率直に、「毎日使用してもまったく問題なさそう」と感じました。

日焼け止め特有の重さやベタつきはほとんどなく、数日使用してみても肌に悪い感じがまったくしません。香りにも気が配られていて、様々なシーンで活躍してくれそうです。

また、SPF40, PA+++を実現しているので、日常的な使用ならば1年を通して問題なく使用できる点も評価できます!

男性向けに開発されていることもあって、男性が毎日使用するハードルをしっかりと下げている印象を受けました!

商品名 BULK HOMME THE SUNSCREEN
価格 2000円(税抜き)
販売 Amazon, 東急ハンズ, ロフト, 美容室(詳細は公式サイト)

日焼け止めを正しく使っていつまでも美しい肌を

ガッツポーズをする男性

ここまでで、日焼け止めを選ぶ方法や、おすすめの日焼け止めを紹介しましたが、自分の用途や肌にあった日焼け止めを見つけたとしても、どうやって使用すればいいかわからない方も多いのではないでしょうか?

友達で日焼け止めを日常的に使用している人は多くなく相談ができない。だからと言って女性にも聞きにくい。。

肌に塗るものだから適当に塗っておけばいいじゃん!

と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、適切に使用しなければ思わぬ肌トラブルに見舞われてしまうことになるかもしれません。

そこで、ここでは日焼け止めの正しい使い方について丁寧に説明していきます!

正しい使い方をマスターしよう

日焼け止めは肌に直接塗布するものですから、正しい使い方をしなければ肌トラブルの原因となってしまう可能性もあります。

日焼け止めの正しい使い方は難しいものではなく、覚えてしまえば一生使える知識なのでこの機会にマスターしてしまいましょう!

顔への正しい塗り方

1.手のひらに適量の日焼け止めを
顔に直接塗布する前に、手のひらの上に適量をとりましょう。

とる量の目安ですが、1円玉程度の大きさを基準とし、そこから自分の顔に合わせて微調整すると過不足なくとることができます。

2.顔の5箇所にとりわける
手のひらに日焼け止めがとれたら、鏡を見ながら、「おでこ・鼻・あご・左右の頬」の5箇所にとりわけましょう。

人差し指で軽く置くようにすると均等にとりわけることができます。

3.優しく伸ばしていく
とりわけが終わったら、それぞれを優しく伸ばしていきます。

顔の皮膚は体の中でも非常に薄く刺激に敏感なので、強い力はNG。

弱い力で十分なので、満遍なく伸ばすようにしてください。

4.重ね塗りや首元も忘れずに
最後に、紫外線に弱い頬などに塗り直しを行なっていきます。

重ね塗りは少しの量で十分なので、あまりとり過ぎないようご注意を。

また、顔ばかりに気を取られると、首元がおろそかになりやすいので、忘れずに塗るようにしましょう!

体への正しい塗り方

1.一本の線を意識しよう
体に塗る場合は、腕、足などのラインに沿って、一本の線を描くように日焼け止めをとりましょう。

こうすることで、日に当たる部分にムラなく日焼け止めを行き渡らせることができます。

2.手足の甲や裏側なども忘れずに
伸ばしていく際に、手足の甲や裏側なども塗り忘れがないようにしましょう。

部分的に焼けてしまうと、焼けた部分だけ目立ってしまって、外見上あまりよくありません。

以上が日焼け止めの正しい塗り方になります。この方法を実践すると、塗り忘れなくしっかりとした日焼け対策を行うことができるようになるので、この機会にマスターしてしまいましょう!

しっかりクレンジングしないとニキビなどの原因に

日焼け止めを肌に正しく塗ることは非常に大切ですが、肌から落とすことも同じくらい大切なことであることは、あまり知られていません。

特に男性では化粧を行わないこともあり、何かを落とすという行為について馴染みがないので、余計にその傾向が見られるのではないでしょうか?

日焼け止めを適切に落とさないとニキビなどの肌トラブルへとつながってしまいます。

肌に残った日焼け止めが毛穴をふさぎ、皮脂を閉じ込めてしまうと細菌による炎症を起こします。それがニキビとなってしまうのです。

また、日焼け止めに含まれる界面活性剤などが長い間肌にとどまっていると、かぶれなどの症状が出てくる場合があります。

使用感を向上させるために水状となったウォータープルーフなどのタイプは、肌により浸透するように設計されているので、その分落ちにくくなっています。

このようなトラブルをできるだけ減らすために、日焼け止めの使用後は適切に落とすようにしましょう。

落とし方はそれぞれの日焼け止めによって異なり、主に以下のタイプに分けられます。

  • お湯
  • 石鹸や洗顔料
  • クレンジング
  • 専用クレンジング

下に行くほど手間がかかるので、手間を省きたい方はお湯や石鹸だけで落ちるタイプのものを選ぶようにしましょう。基本的にはパッケージに落とし方が記載されているので、確認してからの購入を忘れずに。

特に男性は、化粧品に対する手間はできるだけ省きたい方が多いと思うので、注意深く確認するようにしてください。

日焼け止めは毎日使った方がいいの?

最後に日焼け止めを毎日使用した方が良いのかについてご説明したいと思います。

結論から言わせていただくと、日焼け止めは毎日使用するのが好ましいです。

今までもご説明してきましたが、紫外線による悪影響は思っている以上に大きく、数十年後までを見据えるならやはり毎日の使用が理想と言えます。

一方で、日焼け止めは基本的には肌にとってあまりよくありません。紫外線吸収剤などが含まれているものならなおさらです。

そういったものを毎日使用することは控えるべきですが、肌に優しいものや自分の肌に合っているものならば、基本的には毎日の使用が好ましいでしょう。

また、コストの面や手間を考えると、「毎日使用するなんて無理だぜ。。」と感じてしまう方も少なくはないはずです。

そういった方はシーズンや天気に合わせての使用を考えてみてはいかがでしょうか?

例えばですが

  • 紫外線の量が増える春と夏は毎日使用する
  • 特に日差しが強い日に使用する
  • 雨の日は使用しない

などです。

こうした使い分けをすることで、コストや手間がかなり省かれると思いますし、使用していくうちに日焼け止めをすることが習慣となって、結果的に毎日の使用につながる可能性もあります。

まとめ

日焼け止めはもちろん、化粧品選びはどれも種類が豊富で、選ぶ基準も人それぞれです。

一番大切なのは、自分が納得して選択できるかどうか。自分が納得して選んだものならば、多少手間になったとしても継続して使用することができるでしょう。

今回紹介した日焼け止めにまつわる様々な情報が、皆さまの納得できる日焼け止め選びにつながることを祈っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yusei

この記事をご覧いただき、ありがとうございます。執筆を担当したYuseiです!私が「Mens STAR」にてモットーとしているのは、ズバリ「皆さんのお役に立てるような記事を書き続けること」になりますが、いかがでしたでしょうか?この記事を読んだ皆さまの生活が、ほんの少しでも豊かになればとても嬉しいです。記事の感想・質問・ご意見などあれば遠慮なくコメントしてください。Yusei自ら可能な限り対応させて頂きますので、よろしくお願いします!