性格の良い男の特徴って?内面を磨いてワンランク上の男になる方法

性格の良い男の特徴って?内面を磨いてワンランク上の男になる方法

外見と内面。どちらが男にとって大事なのか、という議論はあとを絶ちませんが、皆さん的にはどう思われるでしょうか?

  • 結局顔じゃん。イケメンの勝ち!
  • 顔とか外見よりやっぱり中身だよ。内面の方が大切
  • どちらも大事だから、両方をバランスよく兼ね備えている男こそ最強

だいたい、このような3つのご意見に分かれることが予想されますが、私たちは容姿でほぼ全てが決まってしまう芸能界のような特殊な世界線に生きる訳ではないですので、さすがに結局顔、という意見は通らないのではないでしょうか?

だからこそ、皆さんの中には「内面を磨きたい」という気持ちが生まれ、このような記事へとアクセスしてくれたのだと思います。というわけでこの記事では、性格の良い男の特徴をピックアップし、それぞれの特徴の磨き方について考えて、最終的にワンランク上の男になるための方法について考察しています。

遊星吹き出し
Yusei

皆さんはじめまして、Mens STARライターのYuseiだ。男の理想像としての条件のうち、やはり内面や人間性は重視すべき要素だ。外見や見た目のように努力でどうこうしにくい部分でもあるので、この記事を通じて自分磨きの方法をチェックしておこう。

外見の情報に溢れる現代だからこそ「性格」にこだわるべし!

決めてる男

というわけで早速「男と性格」というテーマについて論じていくわけですが、性格を磨くノウハウについて扱っていく前に、まずはこれからの時代において「男が性格にこだわっていくべき理由」について明らかにしていこうと思います。

ぶっちゃけ、男も女も外見は「知識」でどうとでもなる

性格、言い換えれば「内面」とは、一般的に外見と対照的に考えられる概念です。人間の外に露出していて目に見える部分を外見と定義すれば、目に見えないハートの部分を内面と定義するという考え方ですよね。

で、恐らく古代アリストテレスの時代から「外見と内面論争」みたいなのはあったと思うんですよね。人間って結局外見だよねー、ギリシャ哲学とか学んでも全然モテねーしよ。いやいや、最終的に行き着くのは内面でしょ、そうやってアリストテレスも言ってたし・・、みたいな会話がなされたかどうかは定かではありませんが、人間というものを考える際に、

  • 外見
  • 内面

このどちらが大事なのかは今も昔も1つのテーマであったことは想像に難くありません。

じゃあ今の時代、外見と内面で言えばどっちの方が重要かというテーマについて敢えて挑んでいくと、筆者は間違いなく「内面」を重視すべきだと思っています。

Google先生に聞けば一発やん・・

その理由を簡単に説明しちゃうと、結局外見ってGoogle先生にでも聞いちゃえば一発なんですよね。例えば女性ウケにとって重要な要素に「清潔感」というものがあると思いますが、

「男 清潔感」

って検索すればもう女子ウケする清潔感が無限に出てきちゃうんですよ。

Google先生にモテ術を聞いてみた

実際に調べてみたのがこちらですが、この清潔感と同様に、外見にまつわる情報に困ることはほとんどないのが現代における外見というものなんですね。それこそ「整形」という手段でさえ、Google先生に聞けばなんとかなってしまう時代ですから。

さて、外見にまつわる情報がこれほど溢れている現代において、果たして外見にこだわる意味はあるのでしょうか?もちろん、最低限の外見についてはこだわる必要はありますが、今の時代において清潔感のある男性なんて、ぶっちゃけほとんど価値がありません。だってみんな清潔だし。

じゃあオシャレな男性についてはどうでしょう?今の時代は1万円もあれば「それっぽい服装」が出来てしまいますし、それこそGoogle先生に聞けばコーディネートの情報なんて無限に出てきます。それゆえ、オシャレさという点についても過去ほど価値があるとは思えません。

とまあこんな具合に、もう外見については既に飽和状態なんですよね。新しいファッションとか髪型とか流行、こういったものはもちろん出てくるのは当然ですが、それが

「ワンランク上の男へという観点において合理的な考え方なのか」

という点について考えてみると、筆者はどうにも否定的な意見を持ってしまうのです。

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現代における外見とは、消費的で刹那的なもののように思える。誰もが外見に関する正解をいつでも手に入れられるので、それに従っていれば大コケすることはないからだ。ゆえに、最低限の知識さえ持っていれば、外見について困ることはさほどないと言えるだろう(ただし顔は整形という限られた手段でしか正解が手に入れられないが)。

じゃあ「内面」についてはどうだろう?

ここまでたっぷりと外見について語ってきましたが、これと同じように性格、内面についても考えていきましょう。

まず外見と内面を今一度比較してみますが、内面は外見とは異なり「簡単には交換できない」という点がミソだと思います。

さすがのGoogle先生でも分からないことが多い

例えば、外見と同じようにGoogle先生に「内面の磨き方」のような方向性でお尋ねしたとしましょうか。

その結果、確かに外見と同じような「正解」は得られるかもしれません。しかし、じゃあ外見と同じように「ここをこれに取り替えれば良い感じになる」といったような手軽さが、果たして内面にもあるのでしょうか?

そんなわけありませんよね。内面に直結する人間の心というのは、髪型のように鏡を見ながらアレンジできるものでもありませんし、靴のように何足も用意しておくことができないもの。どれだけ似合わないと思っても、どれだけ「女子ウケが悪い」と思っても、手放すことのできないもの。それが性格であり内面であり、そして心なのです。

外見だけではなく内面を磨く男だけが「ワンランク上の男」になれるのだ!

これだけ見ると、「内面ってやっぱめんどくせーよな」と思ってしまいたくもなりますが、逆に言えば、だからこそ、

「内面を磨き続ける男だけがワンランク上の男になれる」

ってことでもあるんですよね。まるで一昔前のゲームのように、アバターの容姿をコロコロ変えるくらいの雰囲気で自分の外見を簡単に変えられちゃうのが現代ですから、「外見にこだわればモテる!」という方向性に考えてしまうのも理解はできることです。簡単だし手っとり早いし、イケメンはモテるしね。

ですが、ハッキリ言うとそんなのみんなやってます。だったら時間はかかるし手間もかかるけど、自分の心と向き合って内面を磨いていこうぜ?それでワンランク上の男になっちゃおうぜ?そのための方法について次の章で確認しちゃおうぜ?っていうのが、外見と内面にまつわる筆者の一つの結論になります。

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もちろん、外見にこだわることを否定するつもりは毛頭ない。外見から自分を磨いていくというのも重要だし、それが自信に繋がって内面の自分磨きにもなるだろう。ただ、外見ばかりを気にしているならば、もっと普遍的な内面にも目を向けてみてはいかがだろうか?ということが言いたかったのだ。

性格の良い男性の特徴から考える「自分磨き」の方法をレクチャー

自分磨きに目覚めた男

ではここからは、この記事の主題でもある自分磨きの方法についてレクチャーしていきます。ただ、自分磨きの方法といっても漠然としているので、性格の良い男の特徴から逆説的に自分磨きについて論じていくこととしました。

じゃあ性格の良い男ってどんな特徴を持っているのか、についてですが、

  1. 優しい男
  2. 素直な男
  3. 正直な男
  4. 前向きな男
  5. 一途な男

筆者が考えるのは特にこの5つ。これら全てをしっかり兼ね備えている男になれれば、ワンランク上の男になれるといっても差し支えありませんから、各項目についてそれぞれチェックしていきましょう。

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一点注意して欲しいのが、性格や内面に100%正しい正解はないという点だ。内面とはみんな違ってみんな良いものであり、あなたにしかない良さが隠れているものである。よって、自分の性格を変えるというよりは、自分の性格にプラスして5つの要素を組み上げていく・・、というようなイメージを持つように心がけよう。

特徴1:優しい男

「性格の良さ」と聞いてまず誰でも思い浮かべるのが、優しさだと思います。どんな時も他者への配慮を忘れないその姿勢は、性別問わず好意を抱くこと間違いなしなポイントですよね。

特に女性からすれば優しい男性と付き合いたい、優しくて思いやりのある彼氏が欲しい、と感じるのは当然なので、内面磨きを考えるなら欠かせないのが「優しさ」だということは覚えておきましょう。

じゃあこの優しい男という特徴は、どのようにしたら身につくものなのでしょうか?色々なアプローチの仕方があるとは思いますが、筆者が考えるキーワードは、

  • 余裕
  • 笑顔

ズバリこの2つだと思ってます。

自分に余裕がないと他者への心遣いができない

じゃあなんてこの2つが大事なのかと言えば、つまるところ優しさって「他者への心遣い」のことじゃないですか?最も簡単な例で言えば、道端でおばあちゃんが重い荷物を抱えていたとしましょうか。ここでこのおばあちゃんを助けられる人と助けてあげられない人の違いを考えてみると、「自分への利益に対する執着心」ではないでしょうか?

少しドライなことを言えば、見ず知らずのおばあちゃんを助ける見返りは、ぶっちゃけほぼありません。得をするのはおばあちゃん一人であり、助けた人間はむしろ損をするという側面が、「損得勘定という観点から考えると」見えてきます。また、おばあちゃんを助けることに対しては損得の問題ではないと思いつつも、「なんか周りから良い人ぶってるとか思われそう」といったことを考えて、結局行動に移せない場合も、自分の損に対して反応していると言えますね。

まあつまり、優しさの対極にあるのは「損に対して反応する心」だと言えますが、優しい男は心に常に余裕を持っているため、損をすることに対しての抵抗感がありません。だからこそ、ほとんどの人間は「まあ多分大丈夫っしょ」とおばあちゃんを気にかけるも、何もできないまま終わる中で、優しい男はおばあちゃんに手を差し伸べることができるというわけなんですね。

まあおばあちゃんのこの例はあくまで一例ですが、これと同じ理屈で「この人優しいなぁ」と思われる人とそうでない人の差が生じています。ゆえに、自分という人間(自分への利益)への執着を捨てて、どれだけ心に余裕を持っていられるかが、優しさを決定づける要因ではないでしょうか?

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例外的な存在が、損得を全く顧みないタイプの人間である。困っている人がいたらほっとけない・・、といった人間だが、こういったタイプは優しい反面、正義感が強すぎて危うい側面がある。周囲の人間のことを顧みず、自身の優しさのためだけに行動することもあるので、意外とトラブルメーカーになりがちだ。優しさも角度を変えてみると奥が深く、難しいものである。

笑顔が生む優しさの連鎖

また、優しさを考える上で、笑顔の重要性も見逃すわけにはいきません。上述のように、優しさにはおばあちゃんを助けるといったような行動が伴う必要がありますが、一方で笑顔でいることによる雰囲気やイメージへの影響も大事なんですね。

「優しそうな人」という印象はやはり笑顔によってもたらされる部分が大きいですから、笑顔を絶やさない姿勢を心がけることで優しさを他者に与えることができますし、不思議と笑顔の周りには笑顔が集まってくるものなので、自分の心にも余裕が出てくるんです。するともっと他者に対する心遣いができるようになり・・、好循環ですね。

このような笑顔による優しさの連鎖が、自分という人間の心をメンテナンスし、周囲の環境をも変えることは覚えておきましょう。逆に言えば、ネガティブな人間の周りにはネガティブな人間ばかりが集まるということでもあるので、自分がそのループにハマっているとしたら、「俺、ちゃんと笑えてるかな?」と、自問をしてみる必要がありそうです。

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利益に対して執着しない心は一朝一夕で養えるものではなく、必ずどこかで自分という人間の浅さを実感することになるだろう。しかし、自分の心に余裕を持ち、笑顔でいることを心がければ、自然と他者に優しくしたくなるものだ。優しくしなきゃ、ではなく「優しくしてあげたい」、という心を大切にしてみてはいかがだろう?

特徴2:素直な男

先述した優しさは分かりやすい性格の良い男の特徴ですが、素直な態度・価値観を持っている男も性格が良いという評価に繋がってきます。別の言い方をすれば「裏表がない」という特徴で、陰湿でネチネチしていない、男らしいサッパリとしたパーソナリティのことを指しますね。

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女性が男性に素直さを求める背景には、そもそも女性が素直になれない方が多いという背景があるだろう。女性同士の陰湿な付き合いに疲れているからこそ、男性には男らしい素直さを求める方が多いのかもしれない。

素直な人間は安心して接することができる

素直な人間の魅力を一言でいえば、安心して一緒にいられるという点になります。いつも思ったことをしっかり伝えてくれるので、裏でアレコレ言われてるのでは・・、などと余計な詮索をしなくて済むからそりゃ気持ちよく一緒にいられますよね。結婚まで見据えても安心して付き合っていけます。

特に男同士では、裏で陰口・・なんて一番嫌われるタイプの人間ですから、素直じゃない男には男友だちが少ないという特徴があるのも見逃せないポイント。「なんで友だちが少ないんだろう・・」という場合には、これまでの経験から自分の素直さを一度考えてみる必要があるかもしれません。

たとえ悪口や陰口などを言っていなかったとしても、友だちに対して自分の本心を打ち明けられないと、相手側からすると「壁を作られてる」と認識してしまい、深い仲にはならないんですよね。言いたいことがあったら多少キツくなってもいいからハッキリ伝えるという姿勢が、素直さを形作る上では重要になってきます。

自信のなさから素直になれないパターンに注意

また、素直でない男の隠れた特徴として、自分への自信のなさがあげられます。素直さとは「オープンさ」と言い換えることができますが、自分という人間が他者に対して「いつでもウェルカムですよ」というオープンな姿勢を見せることができるかどうかが、素直さを与える上で大事なんですよね。

そして、このオープンな姿勢を見せられない男性の多くは、「自分という人間を見せることが怖い」という心理を抱えています。要するにプライドが邪魔をしている状況で、だからこそ他者と本音でぶつかることができず、言いたいことも言えずに素直とはかけ離れた「作られた自分」になってしまうんですよね。具体的には、

  • 運動ができない
  • 勉強(仕事)ができない
  • 容姿に自信がない

このような社会的評価につながるような要素に自信が持てていないと、プライドを守るために素直になれないパターンが多いです。

さらに厄介なことに、この状況が続いてしまうと、周囲から「作られた自分が本当の自分」だと認識されてしまいます。当然、作られた自分を演じ続けなければプライドや自分の立場を守ることができないので、周囲の認識通りにずーっと素直になれない自分を演じ続けます。するとまた周囲からそれが本当の自分だと思われて・・、これが素直さをめぐる負のスパイラルなんです。

このような状況に陥ってしまうと、いつしか素直な自分を忘れてしまい、常に他者との壁を感じ続けながら生きていかなければいけなくなるので、性格云々以前に、人生を気持ちよく生きていくという意味でも素直さは重要です。

ハッキリ言えば、プライドを守り続けて本当の自分を隠していても、他者はあなたに対して魅力を感じません。それならば、理想とはかけ離れている本当の自分をオープンにしてしまい、素直に他者と接してみてはいかがでしょう?これこそが、内面を磨くことの近道になってくれるはずです。

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やや重たい話になってしまったが、素直さを持つことは本当に大事なことである。常にオープンで開かれた人間にこそ魅力は宿り、逆にプライドで凝り固まった人間には面倒さが付きまとうもの。男らしいハッキリとしたパーソナリティを獲得するためにも、自分を守ることよりもさらけ出すことを意識してみてはいかがだろうか?

特徴3:正直な男

素直とやや似ている部分がありますが、正直という特徴についても性格が良い男に共通するポイントです。素直との違いを明確にしておくと、素直は自分の気持ちや考えを正直に他者に伝えるということに対して、正直というのは率直に「嘘をつかない」という点が重視されます。

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約束を守ること。これは人間にとってすごく大事な部分だ。しかし、人生を生きていればどうしても、約束を守れない時も出てくる。こういった時に、正直に、自分の言葉に責任感を持って謝れるかどうか。これは、性格の良さを決める上で、非常に重要な要素になってくるだろう。

信用・信頼ほど人間関係に大切なものはない

人間が生きる上でどうして性格が大事なのかと言えば、人と人との付き合いで大きな影響を及ぼすのが性格だからです。つまり、人間関係と性格は切っては切れないものなのですが、中でも、

  • 信用
  • 信頼

正直でいることにより獲得できる、これらの要素が非常に重要であることは覚えておきましょう(当たり前ではあるが)。

特に注意しなければいけないのは、非常に大きな問題を起こしてしまう嘘はつかないものの、日常の些細な場面で「これくらいならいっか」と嘘をついてしまうパターン。確かに、嘘をつく本人からすれば、この嘘で誰かが大きく悲しんだり、何かが大きく失われるわけではないですから、別にいいでしょと感じてしまうかもしれません。

しかし、周りの人間からすれば、一度嘘をつかれると対象の人間とどう接していけば良いのかわからなくなってしまうんですよね。何か大事なことや本音を伝えたいけど、この前みたいに嘘をつかれたら・・、とか考えて、結局当たり障りのないことしか伝えられなくなるともうアウト。一度失った信用を元に戻すのは至難の技であり、「いつまでも、あると思うな他人の信用」という言葉があるほどですからね。

また、日常生活における些細な嘘から、結婚まで視野に入れた時に「やっぱ無理だわ」と思われてしまう点も見逃せません。円滑なカップル・夫婦関係を維持するには、やはり信用・信頼が重要ですからね。

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要するに、嘘は大小ではないということだ。どれだけ小さな嘘だとしても、一度嘘をつかれると人間は疑い深くなってしまう生き物であり、これが結果的に人間関係に大きな影響を及ぼしてしまう。

保身はNG。誠実に生きることを目標に

そして、嘘をつく本人も上記の事実には薄々気がつくはずなんです。でも嘘をついてしまう。なぜか。その理由は、嘘により自身が得をする(と思っている)からなんですね。

何かマズイことをしてしまった時に、自分のせいではないことをアピールするために嘘をついたり、自分の地位を上げるために嘘をついたり。こういった嘘は一見すると得をしているように思えますが、後々バレて失う信用や信頼を考えれば、期待値的に大きな損であることは誰の目にも明らか。

よって、嘘により保身に走るのではなく、正直に誠実にいることで周りの人間と良い関係を構築することを目標にしてみましょう。大体の問題は「ごめんなさい」と謝ればそれで済むことですし、ここで失う信用よりも、嘘をついていたことがバレたことによる信用の失墜の方が明らかに大きいですからね。

特徴4:前向きな男

これは性格の良い男というよりは、性別問わず人間全てに当てはまる特徴ですが、「前向きさ」という特徴は性格の良い男に必ず備わっている要素ではないでしょうか?ただ、前向きさと言われてしまうと、ほとんどの方が「常に前向きに生きろって?そんな安っぽい台詞はもううんざりなんだよ」と、半ばキレ気味に食ってかかりたくなることもまた事実です。

そしてこれは、筆者も同感なんですよね。常に前向きって、漫画やアニメ、はたまたドラマの主人公くらいでしか実現できませんよ。ポケモンのサトシとかね。みんながみんな、彼らのような鋼のメンタルを持っていればそりゃいいですけど、やっぱそんな風にはいかないじゃないですか?人生生きてりゃ、そりゃ凹むことだってあるし、妬むことだってあるし、グチを漏らしたくなる時だってある。もうこれは仕方ない。

だけど、最終的には前を向く。色々あるけど未来志向で生きていく、このような生き方を「前向きさ」と定義してみてはいかがでしょう?

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人間だから、当然浮き沈みはある。その上下動の中でも、出来るだけ前を向くようにする。こういった無理のない人間的な前向きさこそが、性格の良さと相関する。一方で、前しか向いていない人間は周囲と衝突を生みやすく、意外にも性格が良いとは思われにくいものだ。

前向きな人といると単純に楽しい

じゃあこのような「無理のない前向きさ」と性格がどのように相関しているのかですが、やはり人としての安心感を与えられるという点が最も大きいと言えます。この理由を考える上では、前向きな人間とは真逆の「後ろ向きな人間」について考えてみればわかります。

基本的にこの後ろ向きな人間は、皮肉っぽく世の中に対して斜めに構えていることがほとんどです。何かポジティブなことが起こっても、ネガティブなことしか自分の周りには起こらないということを意識的・無意識的問わず信じているため、本当の意味で喜べないことが多い。そしてネガティブなことが起こってしまうと「ほらやっぱり」と、自分があたかも悲劇の主人公にいるかのように振る舞います。

とまあ、やや刺激的な書き方をしてしまいましたが、こういう人って実際どこのコミュニティにもいるじゃないですか?そして、このような人間と一緒にいると、単純に楽しくありませんし、ネガティブさに喚起されて不安な雰囲気を感じ取ってしまいます。当然、周囲は安心して一緒にいられないと認識してしまうので、友人、あるいは恋人などはできにくい・・、このような側面があるわけなんですね。

このようなことを考えてみればわかりますが、普通の人間はポジティブな空気が漂う方へと本能的に行きたがるもので、だからこそ前向きな人は「性格が良い」と捉えられ、周囲に人間が集まる・・、このようなカラクリが存在していることは覚えておきましょう。

少し空気が後ろ向きになっても、ポジティブな方向へとグイッと向けてしまう力強さがあるので、友達としても恋人としてもこんな人間いたら助かりますよね。デートとかも楽しく過ごせることは明らかですし、だからこそ前向きなスタイルを貫く男性は人気です。

後ろ向きになりたくなる場面でも「言霊」を信じよう

上記のような前向きな人間になれたら誰だってなりたいものですが、みんなが「前向きになる!」という決意だけで前向きになれていたら、世界中映画の主人公だらけですよね・・(笑)

じゃあどんなことから始めていけば、周囲に人が集まる前向きな人間になれるのかと言えば、口から出る言葉に着目することが重要であると筆者は考えています。

これを実践している人間の例をあげてみると、サッカー日本代表の長友佑都選手なんかが良い例ではないでしょうか?彼の受けているインタビューを一度は誰しもみたことがあると思いますが、彼と一緒にいて「楽しくなさそう・不安になりそう」なんて思う人、多分いないと思うんですよね。

じゃあ彼自身がネガティブな側面を見せたことがないかと言えば、決してそうではなく。ワールドカップで負けた時なんかは涙を流していましたし、イタリアで炎上していたことだってありました。でもそんなことがあっても、最終的には「前向いてやってきます」と、インタビュアーを真っ直ぐ見つめて締めくくる。この力強さこそ人間が大事にすべき前向きさだと思うんです。

頭や心の中に忸怩たる思いを抱いていても、とりあえずやっていきます、前を向いていきますと言葉を発することで、周囲も「また頑張ってみよう」と思い込める。これで雰囲気が変わる、これこそが言霊ではないでしょうか?

よって、何かネガティブなことが起こるたびに、

  • 最悪じゃん
  • うわ無理だわこれ
  • もう諦めようぜ

このようなネガティブな言葉を発している場合には、注意が必要です。周囲は敏感に反応し、「一緒にいたくない」と思われてしまいますからね。あるいは、こういったネガティブさに同調する、後ろ向きな人間ばかりが集まってしまいます。このような後ろ向きな気持ちは心に留めておき、言葉だけでも前を向くような意識で生きていきましょう。

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補足だが、長友選手は世界一手厳しいと言われるイタリアのサッカーファンにも認められ、世界的なサッカーチームでキャプテンを務めるまでに至った。集団プレーが重視されるサッカーのキャプテンは、ただ上手いだけでは到底務まらないことは誰の目から見ても明らかだろう。この事実からも長友選手の前向きさ、言い換えれば性格の良さがワールドクラスであることが分かるだろう。

特徴5:一途な男

最後に紹介する性格の良い男の特徴が、「一途さ」になります。そして、一途というと「1人の人をずーっと想い続ける」という、恋愛面でのパーソナリティを指すことが一般的ですが、この記事における一途さはもうちょっと広くて、人としての一貫性のようなものを意味すると考えてくれてOKです。

ブレない男はいつの時代もカッコ良い

一貫性というとちょっと難しいかもしれませんが、

  • 筋を通す
  • ブレない

このような表現がより分かりやすいかなと思います。逆に言えば、言ってることがいつもブレブレだったり、言ってることとやってることが違うような人間は、信用されず周囲に人が集まらない、性格の悪い人間と判断されてしまうということ。

じゃあなんでブレない男が性格がよく、カッコ良いのかについてですが、普通ならラクに生きるために曲げてしまう信念や気持ちを、たとえ困難に直面すると分かっていても最後まで押し通すからではないでしょうか?

そんな男なら、友人なら最後の最後、本当の最後まで信頼を置くことができますし、女性なら「この人と人生を歩きたい」と思わせるに至るのも当然であり、だからこそ演劇やドラマ、映画では「ブレない芯の強い男」が主人公として太古の昔から扱われているのだと思います。

失敗するリスクから逃げすぎないで

そんなブレない一途な男になるにはどうすれば良いのかですが、これは男としての積年のテーマでもありますよね。色々な方法があるとは思うのですが、やっぱり失敗するリスクを恐れすぎて、無難に丸くおさめようとブレてしまうことを、出来るだけ防ぐことが重要です。

簡単に言えば「チャレンジを恐れない」ということ。一方で、学生はともかく、社会人をやっていればチャレンジをすべき場面でも、色々なことを考えると「やっぱいいや」と、無難な方へと逃げてしまうのが普通ですよね、実際筆者も心当たりありますし。

でも、そのチャレンジが自分の心が本当に求めるものならば、どのようなリスクがあったとしてもすべきものだということもまた事実です。そして、ここでチャレンジをすることで、男としての自信に磨きがかかり、ブレない選択が常にできるようになるのではないでしょうか?

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ブレないこととチャレンジの結果は、ぶっちゃけそれほど関係はない。サッカーの本田圭佑選手は、2014年のワールドカップで優勝を狙うと宣言し、結果一勝も出来ずに終わった。当然彼に批判は集まったが、同時に彼の周りには多くの人間が集まった。それは、彼のブレない心に魅力を感じたからだろう。このように、ブレない男はいつの時代も人々を魅了する。筆者を含め、誰もが一度は「カッコ良い男だな」と思われたいものだ。

まとめ

というわけで、この記事では性格の良い男の特徴と、ワンランク上の男になるための方法について扱ってきましたが、いかがでしたか?どの特徴も内面を磨く上では欠かせませんが、自分に足りないと思うものを意識して磨いていくようにしましょう。

一方で、皆さんの中に既に備わっている、素晴らしい特徴があることもまた事実です。自分の全てを否定する必要は全くないので、自分を今一度見つめ直し、その結果生まれた「こういう性格の男になりたい」という具体的なイメージと、この記事で紹介した特徴を結びつけてみてはいかがでしょうか?

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